2019年03月22日(金)
金:続伸、景気減速懸念や長期金利の低下手掛かりに買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,312.3↑5.0
NY金は続伸。景気減速懸念が改めて強まり、米長期金利が大幅に低下する中、しっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、1,310ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はユーロの急落を嫌気する形で一旦は売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて買い意欲が強まり、1,310ドル台半ばまで値を回復。株価が下落基調を強める中で、安全資産としての需要が大きな下支えとなった。中盤には再び売りが膨らむなど、不安定値動きが続いたが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/22/19 - 14:00



