2019年03月25日(月)
FX:対ユーロでドル安、先週末の反動からポジション調整の動き中心
[場況]
ドル/円:109.96、ユーロ/ドル:1.1311、ユーロ/円:124.38 (NY17:00)
為替は対ユーロでドル安が進行。先週金曜に市場全体が大きく動いた反動もあり、ポジション調整の動きが中心となる中、米長期金利の低下を背景にドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京朝には先週末の流れを継いだ売りが先行する場面も見られたが、その後は買い戻しが集まり110円台を回復。ロンドンでは一時110.20円台まで値を伸ばした。NYに入ると再び上値が重くなり、午後には一時109円台後半まで下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、遅くには110円の節目近辺まで値を戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは、東京では1.13ドルをやや割り込んだあたりでの小動き。午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.13ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入っても同水準で方向感なく上下を繰り返す展開、午後にはやや上値が重くなったが、1.13ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には124円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まり、午後には124円台前半まで値を回復。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、124円台後半まで値を伸ばした。NYでは買いも一服、124円台半ばから後半のレンジ内での推移、昼からは改めて売りが優勢となり、124円台前半から半ばへとレンジを切り下げた。
Posted by 松 3/25/19 - 17:36



