2019年03月26日(火)
19/20年度フィリピンコーン生産、価格上昇寄与して改善見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2019/20年度コーン生産は810万トンと、前年から2.5%増加する見通しとなった。2018/19年度の推定が820万トンから790万トンに一段と引き下げ。台風の影響が背景にあり、修正によって前年割れの見方にシフトである。しかし、価格上昇が寄与して2019/20年度の生産改善が見込まれるという。
輸入予想は前年比横ばいの70万トンとなった。期末在庫見通しに関すると、2018/19年度が47万8000トンから35万2000トンに下方修正で、前年から10万トンダウン。一方、2019/20年度には45万2000トンに持ち直す見通しである。
Posted by 直 3/26/19 - 08:52



