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2019年03月27日(水)

株式:反落、景気減速懸念高まる中で長期金利の低下を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:25,625.59↓32.14
S&P500:2,805.37↓13.09
NASDAQ:7,643.38↓48.14

NY株式は反落。世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の低下を嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤にかけては一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も下落の勢いは衰えず、昼前には下げ幅も200ポイント以上に拡大した。午後からは再び買いが優勢となり、遅くには僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後はマイナス圏に押し戻されて取引を終了した。

セクター別では、運輸株がしっかりと上昇、工業株も阿須科ながらもプラスとなった以外は、ほとんどのセクターが下落。バイオテクノロジーや半導体、金関連が大きく値を下げたほか、エネルギーやコンピューター、金融株も下げが目立った。ダウ銘柄ではボーイング(BA)が1.03%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やアップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばしたが、上昇銘柄は合計で9銘柄にとどまった。一方でウォルマート(WMT)は1.13%の下落、シェブロン(CVX)やダウデュポン(DWDP)、マイクロソフト(MSFT)、ファイザー(PFE)も下げが目立った。

Posted by 松    3/27/19 - 16:46 

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