2019年03月27日(水)
FX:ユーロ安、世界的な景気減速懸念高まる中でユーロ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:110.51、ユーロ/ドル:1.1244、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、ドルよりもユーロにリスク回避の売り圧力が強まる格好となった。ドル/円は東京では110円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には110円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りが優勢となり、110円台前半まで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、110円台半ばまで値を回復したが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は110円台前半から半ばのレンジ内で、上値の重い展開となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.12ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台後半まで値を回復したものの、NY朝には息切れ。その後は米株の下落につれる形で売り圧力が強まり、再び1.12ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では売りが先行、124円台前半までユーロ安が進んだものの、その後は徐々に値を回復、ロンドンでは一時124円台後半まで買いが集まった。NYでは再び売りが優勢となり、中盤には124円台前半まで反落。午後にはやや値を持ち直し、そのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 3/27/19 - 17:29



