2019年03月29日(金)
USDA作付意向調査:コーンは前年から増加、大豆と小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA作付意向調査
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2019年 | 前年比 | 市場予想 | 2018年 | 2017年 | ||
| コーン | 92.792 | ↑4.11% | 91.184 | 89.129 | 90.167 | |
| 大豆 | 84.617 | ↓5.13% | 86.191 | 89.196 | 90.162 | |
| 1月推定 | ||||||
| 全小麦 | 45.754 | ↓4.28% | 46.920 | 47.800 | 46.052 | |
| 冬小麦 | 31.504 | 31.290 | ↓3.17% | 31.500 | 32.535 | 32.726 |
| 春小麦 | 12.830 | ↓2.80% | 13.369 | 13.200 | 11.019 | |
| デュラム | 1.420 | ↓31.23% | 2.036 | 2.065 | 2.307 |
米農務省(USDA)が発表した作付意向調査によると、19/20年度のコーン作付は9,279万2,000エーカーと前年比で4.11%増加する見通しとなった。市場予想も大きく上回った。生産州別では、1位のアイオワ州が前年比で3.03%、2位のイリノイ州が1.82%、3位のネブラスカ州で1.04、4位のミネソタ州で1.27%、5位のサウスダコタ州で13.21%それぞれ増加する見通しとなった。
19/20年度の大豆作付は8,461万7,000エーカーと、前年から5.13%減少する見通しとなった。市場予想も下回った。生産州別では、1位のイリノイ州で2.78%、2位のアイオワ州で6.00%、3位のミネソタ州は6.41%、4位のノースダコタ州は5.80%、5位のインディアナ州では4.20%それぞれ減少する見通しとなった。
19/20年度の春小麦作付は 1,28.3万エーカーと、前年比で2.80%減少する見通しとなった、市場予想も下回った。冬小麦の作付は3,150万4,000エーカーと前年比で3.17%減少、1月の推定からは引き上げとなった。デュラム小麦は142万エーカーと前年比で31.23%減少する見通し。小麦全体では4,575万4,000エーカーと前年比で4.28%減少する見通しで、市場予想を下回った。
Posted by 松 3/29/19 - 12:28



