2019年03月29日(金)
株式:続伸、四半期末を控え投機的な買いが相場を押し上げる
[場況]
ダウ工業平均:25,928.687,729.32↑60.15211.22
S&P500:2,834.407,729.32↑60.1518.96
NASDAQ:7,729.32↑60.15
NY株式は続伸。四半期末を控え、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。クドローNEC委員長が即時利下げの必要性を主張したことも、FRBの緩和転換期待を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを大きく超えるまでに値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて買いが集まる格好となり、上げ幅も200ポイントに拡大した。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、半導体や情報通信、運輸株にもしっかりと買いが集まった。一方でエネルギーと金関連は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.36%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える上昇。ボーイング(BA)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ウォルグリーン(WBA)もしっかりと値を伸ばした。一方で下落したのは、スリーエム(MMM)の1銘柄のみだった。
Posted by 松 3/29/19 - 16:55



