2019年03月29日(金)
FX:全体的に小動きの中、円の上値重い展開
[場況]
ドル/円:110.83、ユーロ/ドル:1.1217、ユーロ/円:124.30 (NY17:00)
為替は全体的に小動きの中、円の上値が重い展開となった。世界的な株価の上昇を受けて、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが先行、110円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押される場面も見られたものの、ロンドンに入ると値を回復。その後は目立った動きもなく、NYに入ってからも110円台後半の水準を維持したままでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となったものの、1.12ドル割れをうかがうこともなく下げ止まり。NY早朝にかけて値を回復した。NYでは中盤以降再び売りが優勢となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台前半のレンジ内で、底堅く推移した。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いたが、NY朝にかけては買い意欲が強まり、124円台半ばまで上げ幅を拡大。その後もしばらく買いが優勢の展開が続いたが、中盤以降は徐々に上値が重くなった。
Posted by 松 3/29/19 - 17:27



