2019年06月04日(火)
金:小幅続伸、日中方向感なく上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,328.7↑0.8
NY金は小幅続伸。日中は投機的な売り買いが交錯、前日終値近辺で上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、一時1,330ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後ポジション整理の売りに押し戻され朝方にはマイナス圏まで値を下げた。通常取引開始後は買いも一服、中盤にはパウエルFRB議長が講演で、利下げの可能性を否定しなかったことを受けて1,330ドルを大きく上抜けるまで値を伸ばしたものの、一方では株高の進行や長期金利の上昇を嫌気した売り圧力も強く、1,320ドル台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/4/19 - 13:45



