2019年06月05日(水)
2019/20年ブラジルMT州大豆生産、初回見通しは前年比1.02%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2019/20年度大豆生産が3283万1230トンと、前年から1.02%増加するとの初回見通しを発表した。作付予想は972万2668ヘクタール。前年との比較にして0.59%増加と、IMEAの記録で最も低い伸びとのことである。価格が4月から5月初めにかけて急落してから回復していることで農家は様子見の構えにあると指摘。また、米中貿易戦争を巡る不透明感も慎重にさせているという。
イールドが前年の56.04袋から56.28袋に上昇し、過去2番目ンの高水準になるとの見通しを示した。ただ、イールドも含めて見通しは暫定的、設備投資の決定もこれからであるとし、見通しが流動的なことを強調した。
Posted by 直 6/5/19 - 10:25



