2019年06月05日(水)
FX:ドル高、米株の上昇支えとなる中でドルに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:108.46、ユーロ/ドル:1.1221、ユーロ/円:121.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株が前日に続いてしっかりと上昇する中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では軟調に推移、午後には108円を割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、108円台前半まで値を回復。NYではADP民間雇用数が僅かな伸びにとどまったことを受けて107円台後半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。米株の上昇につれて午後には108円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台半ばから後半のレンジ内で底堅く推移した。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まったものの、NY早朝には売りに押し戻され1.12ドル台半ばまで反落。その後ADP雇用レポートの弱気サプライズを受けて1.13ドル台まで急伸したが、直後からは一転して売りに押し戻される展開。午後には1.12ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では121円台後半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、122円台前半まで一気に値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には121円台半ばまで反落。その後は売りも一服、121円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/5/19 - 17:30



