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2019年06月06日(木)

FX:ユーロ高、ECBの政策金利据え置き発表後に買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.40、ユーロ/ドル:1.1275、ユーロ/円:122.22 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ECB理事会で政策金利が据え置きとなり、少なくとも2020年半ばまで今の低金利を維持するとの方針が示されたが、発表後はユーロに対する買い意欲が強まった。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が回復したことも、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京からやや売りが優勢、108円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には108円の節目割れをうかがうまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては再び108円台前半での推移、午後遅くには株高の進行につれて108円台半ばまで買い進まれた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となったが、レンジを外れるには至らなかった。NYに入るとECB理事会の政策発表を受けて買い意欲が強まり、1.13ドル台まで上昇。その後一旦売りに押し戻されたあと、中盤には再び1.13ドルまで値を伸ばした。午後には買いも一服となり、1.13ドルを割り込んだものの、大きく値を崩すことはなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、121円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入るとECB理事会の発表を受けて買いが集まり、中盤には122円台を回復した。午後には買いも一服となったが、122円台はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/6/19 - 17:30 

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