2019年06月06日(木)
債券:ほぼ横ばい、対メキシコ関税下支えもECB金融政策は重石
[場況]
債券はほぼ変わらず。米国の対メキシコ関税措置が下支えとなったいぽぷ、欧州中央銀行(ECB)の金融政策の決定が一部の期待ほどハト派的でないと受け止められたのは重石でもあった。夜間取引でまず通商面でのメキシコとの緊張に着目して買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引ではさらに買いが進み、2.1%を下回った。しかし、ECBの決定、また明日に雇用統計の発表を控えていることから、買い一巡後は下げ幅を縮めていき、前日の水準に戻した。
午後に、米国がメキシコ製品に対する関税の先送りを検討しているとブルームバーグの報道が流れて、売り圧力を強めた。しかし、取引終盤に予定通り10日に発動すると伝わり、買いも入るなど、不安定な動きがみられた。
Posted by 直 6/6/19 - 17:35



