2019年06月10日(月)
原油:反落、株高につれて買い先行も最後は大きく売りに押される
[場況]
NYMEX原油7月限終値:53.26↓0.73
NY原油は反落。トランプ大統領がメキシコへの追加関税を見送ったことを好感、株高の進行につれて投機的な買いが相場を主導する展開となったものの、最後は足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが膨らんだ。7月限は夜間の取引開始時には54ドル台後半まで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は54ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、53ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤には54ドル台半ばまで買い戻される場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後には改めて売りが加速、53ドル台前半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 6/10/19 - 15:22



