2019年06月10日(月)
FX:ドル高、メキシコへの関税引き上げ見送りで買い集まる
[場況]
ドル/円:108.43、ユーロ/ドル:1.1311、ユーロ/円:122.65 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ大統領がメキシコへの関税引き上げを見送ったことを好感、市場の不安が後退する中で株価の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、108円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは買いも一服となり、108円台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開。NYに入っても同水準での推移が続いたが 、午後には売りが加速、108円台前半まで値を崩す場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.13ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは売りも一服となり、1.13ドル台前半まで値を回復しての推移。NY朝には改めて1.13ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られたが、中盤以降は1.13ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、122円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼からは売り圧力が強まり、一時122円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 6/10/19 - 17:26



