2019年06月12日(水)
18/19年仏軟質小麦輸出見通し小幅上方修正、前年からは減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)輸出が1741万6000トンになると見通した。従来の1729万2000トンから小幅にも一段と上方修正。ただ、前年からは0.5%%減少する。欧州連合(EU)向けが前年から8.5%減少して755万3000トン、前月時点での742万8000トンから引き上げた。一方、域外向けは前年比20.1%増の975万トンで据え置いた。生産推定も3401万4000トンで修正なし、前年から1.7%の減少になる。期末在庫は229万1000トンから243万2000トンに上方修正で、前年と比べると18.5%縮小。
FranceAgriMerは2018/19年度(7-6月)のコーン輸出を408万8000トンと見通しており、従来の409万トンとほぼ変わらない。前年に比べて20.4%の減少。EU向けが385万トンから383万8000トン、域外向けは12万トンから13万トンに修正。それぞれ前年を21.7%、8.3%下回る。生産は前年比14.0%減の1169万2000トンで据え置き。一方、期末在庫を270万9000トンから295万5000トンに引き上げ、前年から15.9%膨らむ。
Posted by 直 6/12/19 - 09:59



