2019年06月12日(水)
金:続伸、景気減速懸念改めて強まる中で米長期金利の低下を好感
[場況]
COMEX金8月限終値:1,336.8↑5.6
NY金は続伸。米中の貿易戦争や世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の低下につれて投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドン時間には1,340ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,330ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,340ドル台を回復。最後は再び売りが優勢となったが、1,330ドル台半ばの水準は維持して取引を終了した。
Posted by 松 6/12/19 - 13:57



