2019年06月19日(水)
中国、米産DDGS反ダンピング税措置継続の決定
[穀物・大豆]
中国商務省は、米産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)に対する反ダンピング関税措置の継続を決めた。年内完了の予定で4月に関税措置の見直しに着手したが、改めて国内生産者に対するダメージの可能性を指摘し、42.2-53.7%の反ダンピング税を33.8%から、また11.2-12%の相殺関税を維持するという。中国は2017年1月に反ダンピング税をそれまでの33.8%、相殺関税を10-10.7%からそれぞれ引き上げ、新しい税率を5年間有効としていた。見直しは、当時米国との貿易協議を行っていた中で始まった。
Posted by 直 6/19/19 - 10:08



