2019年06月19日(水)
株式:続伸、FOMC受けて利下げ観測高まる中で買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:26,504.00↑38.46
S&P500:2,926.46↑8.71
NASDAQ:7,987.32↑33.44
NY株式は続伸。FOMCを受けて将来的な利下げ観測が改めて高まる中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。米中貿易交渉が進展するとの見方も、前日に続いて下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。中盤にかけてはFOMCの声明発表を午後に控え、ポジション調整の売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、大きく値を崩すには至らず。声明発表後は改めて買い意欲が強まり、引けにかけて底堅い展開となった。
セクター別では、金関連やバイオテクノロジー、薬品株などが上昇、一方で銀行株は下落、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.83%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)。アメリカン・エクスプレス(AXP)、ファイザー(PFE)の上昇率も1%を超えた。一方でダウ(DOW)は2.24%の下落、ボーイング(BA)やナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。
Posted by 松 6/19/19 - 17:00



