2019年06月20日(木)
金:大幅反発、FRBの利上げ観測や中東情勢不安で買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,396.9↑48.1
NY金は大幅反発。前日のFOMCがハト派的な内容となり、早期利下げの可能性が高まったとの見方を背景に投機的な買いが加速、昨年4月以来の水準まで一気に値を回復した。イランが米国の無人偵察機を撃墜、中東情勢不安が高まるとの見方も安全資産としての需要につながった。8月限は夜間取引から大きく買いが先行、一時1,400ドルの節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後は1,380ドル台後半の水準で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降はジリジリと値を切り上げる格好となり、1,390ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/20/19 - 13:44



