2019年06月20日(木)
FX:ドル安、FRBの利下げ観測高まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:107.30、ユーロ/ドル:1.1292、ユーロ/円:121.16 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCがハト派的な内容となり、早期利下げに対する期待が高まる中、ドル売りの流れが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、107円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは買いが優勢となり、107円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると改めて売りが加速、昼には107円台前半まで下げ幅を拡大した。午後にはひとまず下げ止まったものの、売りの勢いは衰えず、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.13ドル台を回復。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、1.12ドル台後半まで値を下げたものの、押し目ではしっかりと下げ止まり。午後からは1.13ドルをやや割り込んだあたりまで値を回復、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、121円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは一転して買い意欲が強まり、121円台後半まで値を回復。NYに入ると改めて売りが膨らみ、昼前には121円台前半まで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。午後には値動きも一服、121円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/20/19 - 17:27



