2019年06月24日(月)
FX:ドル小幅安、FRBの早期利下げ観測や米長期金利の低下が重石
[場況]
ドル/円:107.30、ユーロ/ドル:1.1398、ユーロ/円:122.30 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。全体的に動意の薄い中ながら、FRBの早期利下げ観測や米長期金利の低下を背景にドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では107円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると売りが優勢となったが、107.20円台で早々に下げ止まり。NYに入ると107円台半ばまであっさりと買い戻された。その後は再び107円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後に入っても新たな動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、NY朝には1.14ドルを試すまで値を切り上げた。その後は一旦売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には1.14ドル台を回復。昼前には買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持。午後からは1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、122円台前半の狭いレンジ内での推移。NYに入っても新たな動きは見られず、日中を通じて同水準で細かい上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 6/24/19 - 17:23



