2019年06月25日(火)
金:ほぼ変わらず、投機的な買い先行も最後は値を消す
[場況]
COMEX金8月限終値:1,418.7↑0.5
NY金は前日からほぼ変わらず。FRBの早期利下げ観測を支えとした投機的な買いや、米国のイランの緊張の高まりを受けた安全資産としての需要が相場を大きく押し上げる格好となったものの、最後はセントルイス連銀のブラード総裁が、50bpの利下げは行き過ぎと発言したことを嫌気、売りに押し戻された。8月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、1,430ドル台を中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となったが、1,440ドル手前で息切れ。中盤以降はポジション整理の売りに押し戻される展開。昼にブラード総裁の発言が伝わると売りが加速、1,420ドルを割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 6/25/19 - 14:12



