2019年07月01日(月)
原油:反発、米中貿易交渉再開やOPECの減産延長を好感
[場況]
NYMEX原油8月限終値:59.09↑0.62
NY原油は反発。週末のG20で米中貿易交渉の再開が合意されたことや、OPEC総会で来年3月までの減産延長が決定されたことが好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間の取引開始早々に60ドルの節目まで急伸、その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。ロンドン時間には再び60ドル台を回復した。その後は買いも一服、しばらくは高値圏で方向感なく上下に振れる展開が続いたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。当面の強気材料が出尽くしたとの見方が重石となる中、午後遅くには一時マイナス転落するまで値を下げた。
Posted by 松 7/1/19 - 15:07



