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2019年07月09日(火)

債券:続落、FRB議長議会証言やFOMC議事録控え持ち高調整の売り
  [場況]

債券は続落。10日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や8月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を控えている中、持ち高調整の売りが出た。夜間取引ではまず買いの展開になり、一巡して売りが膨らみ、10年債利回りは上昇した。ただ、大きく売り込むのも見送りで、このため、通常取引では限定的な上昇、2.0%台後半でのもみ会いとなった。

Posted by 直    7/9/19 - 17:32   

FX:ドル続伸、FRBの利下げ観測後退する中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.85、ユーロ/ドル:1.1208、ユーロ/円:122.00 (NY17:00)

為替はドルが続伸。FRBの早期利下げ観測が後退、米長期金利が上昇する中でドルを買う動きが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、108円台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると109円の節目を試すまで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NYに入ってからも108円台後半のレンジを維持、動意にかける展開が続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となったものの、やはり109円の節目を試すことなく伸び悩んだ。

ユーロ/ドルは、東京では1.12ドル台前半の狭いレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.12ドルをやや割り込むまでに値を下げた。NYに入ると1.12ドル台を回復してのもみ合い、昼過ぎに買い意欲が強まる場面も見られたが、大きな動きにつながることはなかった。ユーロ/円は東京では122円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、時折買いが集まり122円台を回復するものの、直ぐに売りに押し戻されるパターンが続いた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、121円台後半まで値を切り下げての展開。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。午後からは買いが優勢となり、122円近辺まで値を回復した。

Posted by 松    7/9/19 - 17:29   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:26,783.49↓22.65
S&P500:2,979.63↑3.68
NASDAQ:8,141.73↑43.35

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダックは反発。FRBの利下げ観測後退を嫌気した前日の流れを継いだ売りが先行したものの、その後は今月末のFOMCで25bpの利下げが行われる可能性は依然として高いとの見方が改めて強まる中、明日のFRB議長の議会証言を前にポジション調整の買い戻しを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは大きく売りが先行、100ポイント以上一気に値を下げた。その後は売りも一服となり、安値近辺での推移ながらもジリジリと値を切り上げる展開。引け間際には買い意欲が強まり、S&Pやナスダックはプラス転換したものの、ダウ平均はマイナスのまま取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、金関連もしっかりと上昇。銀行株や半導体も堅調に推移した。一方で素材は下落、運輸株や生活必需品なども値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)とメルク(MRK)が共に0.98%の上昇となったほか、ビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、アップル(AAPL)、ボーイング(BA)もしっかりと上昇。一方でスリーエム(MMM)は2.06%の下落、ベライゾン(VZ)、ダウ(DOW)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    7/9/19 - 17:02   

大豆:続伸、テクニカルな売りの後作柄悪化手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:886-0↑7-0

シカゴ大豆は続伸。テクニカルな売りの後で、前夕に発表されたクロップレポートが作柄悪化を示したことを手掛かりに買いが集まった。8月限は夜間取引でまず前日の終値を挟んでもみ追いとなってから、売りに押されて弱含み。じりじりと下げ、通常取引開始時には前日安値も下回った。ただ、871-3/4セントと6月12日以来の安値を更新してから買いが優勢となり下げ幅縮小。前日終値を超えて、さらに880セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    7/9/19 - 16:52   

コーン:下落、作柄改善嫌気して売り進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:432-1/2↓7-0

シカゴコーンは下落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄改善となったことを嫌気し、売りが進んだ。夜間取引で売りが優勢となり、9月限は下落。通常取引に入り430セントを割り込んだところですぐに下げ止まったが、売りの流れが切れることもなく、この結果引けまで430セント台前半を軟調に推移した。

Posted by 直    7/9/19 - 16:50   

小麦:続落、冬小麦と春小麦の作柄改善背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:502-3/4↓8-1/4

シカゴ小麦は続落。前夕にクロップレポートで冬小麦と春小麦の作柄改善を確認したことを背景に売りの展開になった。夜間取引で売りが先行し、9月限は500セント台に下落。通常取引開始後では500セントを割り込み、498-3/4セントと6月10日来の安値を付ける場面もあった。ただ、節目を下回る水準では買いもみられ、500セント台に下げ渋った。

Posted by 直    7/9/19 - 16:43   

API在庫:原油は812.9万バレルの取り崩し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月5日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 8129 ↓ 2417
>オクラホマ州クッシング ↓ 754 -
ガソリン在庫 ↓ 257 ↓ 2027
留出油在庫 ↑ 3690 ↑ 900

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Posted by 松    7/9/19 - 16:39   

天然ガス:反発、気温上昇予報支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.425↑0.022

NY天然ガスは反発。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方に売り圧力が強まり、2.360ドルの安値まで値を下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには2.43ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/19 - 15:26   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.9269↑.0256
暖房油8月限:1.9106↑0.0153

NY石油製品は反発。原油の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、ロンドン時間には買い意欲が強まりプラス圏を回復。朝方には上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては改めて買いが集まるなど、しっかりの値動きとなった。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/19 - 15:22   

原油:小幅続伸、イランの情勢不安や在庫取り崩し予想が下支え
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:57.83↑0.17

NY原油は小幅続伸。イランの情勢緊迫による供給不安が下支えとなる中で買いが優勢の展開となった。今週の在庫統計で原油の取り崩しが予想されていることも強気に作用したものの、一方で世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが引き続き大きな重石となっており、上昇は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンに入ると買いが集まりプラス転換、58ドル台前半まで値を伸ばした。通常取引開始後は改めて売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/9/19 - 15:10   

金:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,400.5↑0.5

NY金は小幅反発。朝方まではFRBの利下げ観測の後退を背景とした売りに押される展開となったが、その後は今月のFOMCでの利下げの可能性は高いとの見方が改めて買いを呼び込む格好となり、しっかりと値を回復した。8月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には1,390ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは徐々に買いが優勢となり、通常取引開始後には1,390ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後には再び上値が重くなったが、中盤にまとまった買いが入ると、1,400ドルの節目まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/9/19 - 14:17   

早期に金融政策変更する必要ない・フィラデルフィア連銀総裁
  [要人発言]

フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は8日に行ったウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、早期に金融政策を変更する必要はないと述べた。景気がかなり弱まっているなら利下げも検討するが、米景気は引き続きしっかりとしているとコメント。ここ数ヶ月間の雇用ペースが非常に力強い労働市場にあることを示していると述べた。

ハーカー総裁は今年のFOMC代理メンバーの1人であり、投票権を持つのは2020年になる。それでも、米連邦公開市場委員会(FOMC)が6月の前回会合で金融政策の現状維持決定を支持したとコメント。また、年内の金利据え置きを見通したという。

インフレ率が2%の目標を下回っていることを気掛かりとした。ただ、前月比較が極端な指標を除けば目標に近いとも述べた。インフレの下振れが続きインフレ期待も押し下げるようになれば懸念も強まるものの、現時点で2%に上がるまで待つ時間があるともいう。

Posted by 直    7/9/19 - 14:17   

コーヒー:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:107.45↑1.05

NYコーヒーは反発。ブラジルの生産減少観測が引き続き大きな下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、105セント台前半まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、最後は108セント台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    7/9/19 - 13:38   

砂糖:小幅反落、新たな材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.35↓0.10

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導する展開となった。中盤以降はコーヒーの上昇が下支えとなり、下げ幅を縮小した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると12.30セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いた。中盤以降は買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/9/19 - 13:32   

エジプトGASC、ウクライナ産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が9日に24万トンの小麦を付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのは6万トンのウクライナ産と18万トンのルーマニア産。価格はいずれも1トン198ドルという。小麦は8月10-20日に出荷となる。

Posted by 直    7/9/19 - 13:27   

3年債入札、応札倍率は2.39と前回下回る、利回りも低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/11)
合計 90905.2 38000.1 2.39 2.62
競争入札分 90876.3 37971.2 2.39 2.63
顧客注文比率(外国中銀含む) 48.50% 56.60%
最高落札利回り(配分比率) 1.857% (45.35%) 1.861%

Posted by 松    7/9/19 - 13:12   

EIA、世界石油需要見通しを前月から下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2020年 修正 2019年 修正 2018年
世界需要合計 102.40 ↓ 0.16 101.00 ↓ 0.14 99.93
世界供給合計 102.55 ↓ 0.27 101.11 ↑ 0.26 100.67
価格見通し 2020年 修正 2019年 修正 2018年
WTI原油 $63.00 →0.00 $59.58 ↑ 0.29 $65.06
レギュラーガソリン小売 $2.76 ↑ 0.01 $2.65 ↑ 0.01 $2.73

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Posted by 松    7/9/19 - 12:22   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月5日現在4,318億4,800万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀2行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    7/9/19 - 10:31   

19/20年度インド砂糖生産は前年から18%減少見通し、業界代表
  [砂糖]

西インド製糖所協会(WISMA)のプレジデントは9日、インドの2019/20年度(10-9月)砂糖生産が2700万トンと、前年から18%減少するとの見通しを示した。前年に干ばつで砂糖きびの作付が縮小し、今年もこれまでのところモンスーンの降雨不足により生育に影響が出ているためと指摘した。マハラシュトラ州とカルナタカ州の砂糖きび農園がが大きな打撃を受けているとコメント。マハラシュトラ州の砂糖生産は44%落ち込み、600万トンにとどまる可能性があると述べた。

Posted by 直    7/9/19 - 10:30   

5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から4.9万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

19年5月 前月比 求人/離職率 19年4月
求人数 7323 ↓49 4.62% 4.65%
離職数 5495 ↓192 3.64% 3.77%
>自発的離職 3425 ↓91 2.27% 2.33%

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Posted by 松    7/9/19 - 10:13   

2019/20年度ウクライナ穀物輸出、8日時点で69.6万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、7月に始まった2019/20年度穀物輸出は8日時点で69万6000トンとなった。前年度には10日を過ぎても50万トン台にとどまっていたのと比べて出荷ペースが速いことになる。このうちコーンが58万8000トン、小麦は7万1000トンとなった。

Posted by 直    7/9/19 - 10:11   

2019年ウクライナ穀物収穫、8日時点で35%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は8日時点で340万ヘクタールと事前予想の35%終了となった。規模にして1130万トン。小麦が210万ヘクタールから730万トン収穫済みで、32%終えた格好になる。

Posted by 直    7/9/19 - 10:06   

18/19年度ウクライナ砂糖輸出、6月時点で前年約20%下回る
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会の調査部門幹部によると、2018/19年度(9-8月)の砂糖輸出は6月時点で40万3000トンになり、前年同期を約20%下回った。6月だけで2万4800トンを輸出し、前月との比較で40%ダウン、2018/19年度の砂糖生産が前年から15%減少して182万トン。協会は今年度の輸出を最終的に約50万トンになると見通す。

Posted by 直    7/9/19 - 10:02   

インド雨期作付、遅れ懸念されるも完了まで時間ある・農相
  [砂糖]

インドのトマール農相は、雨期(カリフ)農作物作付の遅れが懸念されるとしながらも、完了するまでに時間はまだ十分あるとの見方を示した。インドでは6月にモンスーン入りしてから、降水量はこれまでのところ平均を19%下回る。このため、作付は7月5日時点で2343万3000ヘクタールと、前年同期から27%ダウン。また、通常ならこの時点で30%終わっているところ、今年は22%終了にとどまっている。また、別の同省高官がここ数日間に各地で大雨っとなったことを指摘し、今月までには6月に遅れた分を取り戻すとコメントしたことも伝わっている。ただ、トマール農相は、カリフ作物の最終的な生産を見通すのは尚早とも述べた。

Posted by 直    7/9/19 - 09:59   

18/19年度EU小麦輸出4%減少、欧州委の事前予想も大きく下回る
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)のデータによると、6月に終わった2018/19年度の小麦輸出は2200万トンと、前年から4%減少した。欧州委員会が事前に見越していた2660万トンも大きく下回った。小麦輸出の大半を占める軟質小麦が前年比2%減の2060万トン。

Posted by 直    7/9/19 - 09:30   

4-6月期米CEO景気見通し指数、16年10-12月期以来の低水準
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に89.5と、2016年10-12月期以来の低水準になった。前期の95.2から5-四半期連続の低下。ただ、過去平均の82.6より高く、平均を上回るのは10-四半期連続とも指摘。通商問題や世界経済の先行き不透明感が指数を押し下げているが、まだ景況感は健全との見方を示した。

向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが65%と、前回調査での73%から下がった。横ばいは17%から26%にアップ。減少は9%で変わらない。設備投資見通しでは、増加が前回調査と同じ48%になり、引き続き過半数割れ。横ばいは45%から43%に下がり、減少は7%から10%に上昇した。雇用に関すると、増加計画は前期の46%から41%にダウン。据え置きが38%から43%に上がった。削減は16%が維持された。

2019年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.6%の増加と、伸び率は前回調査での2.5%から上方修正された。

Posted by 直    7/9/19 - 09:14   

6月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比2.2%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から2.2%減少した。前年同期と比べると5.4%の増加という。

Posted by 直    7/9/19 - 09:02   

19/20年中国コーン生産見通し下方修正、7年ぶり低水準
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2019/20年度(10-9月)コーン生産見通しは2億3000万トンと、従来の2億5500万トンから下方修正になった。前年比にして10.6%の減少で、7年ぶりの低水準を更新する。減反やイールド低下、また政府の大豆生産に焦点を置いた政策方針が背景にある。しかも、この春には主要生産地が悪天候に見舞われ、作付や生育に影響を及ぼしており、また害虫被害が急速に広がっているのも生産を押し下げるという。

2019/20年度の国内消費予想は2億8200万トンから2億5900万トンに引き下げられた。下方修正により、前年尾2億6200万トン(修正値)から減少の見方にシフト。アフリカ豚コレラの影響で飼料用需要が1億7000万トンと4年ぶりの低水準を付ける見通しとなった。一方、輸入が500万トンから600万トンに上方修正で、前年から50%増加する。

2019/20年度(7-6月)小麦生産は1億3200万トンの見通しとなった。前年との比較で0.4%増加、また従来予想から50万トンと僅かに引き上げられた。消費は1億2400万トンの見通しで据え置きとなり、前年から0.8%の減少。輸入も前年比横ばいの350万トンの予想で変わらない。

Posted by 直    7/9/19 - 08:48   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月6日時点で前週から0.1%低下した。前年同期比にすると2.5%の上昇になる。

Posted by 直    7/9/19 - 08:07   

8日のOPECバスケット価格は64.72ドルと前週末から1.17ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/8 (月) 64.72 ↑1.17
7/5 (金) 63.55 ↑0.12
7/4 (木) 63.43 ↑0.74
7/3 (水) 62.69 ↓1.26
7/2 (火) 63.95 ↓1.76

Posted by 松    7/9/19 - 06:44   

7/9(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    7/9/19 - 06:40   

2019年07月08日(月)

債券:続落、FRB議長議会証言など注目イベント前にやや売り
  [場況]

債券は続落。10-11日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、また今週は6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録や物価指標の発表と注目イベントが相次ぐのを前に、やや持ち高調整の売りに押される展開となった。夜間取引では買いが進み、19年債利回りは低下。しかし、2.00%まで下がってから買いのペースもスローダウンし、朝方にいったん前週末の水準まで戻した。その後再び買いが集まり低下しても午後には息切れとなり、取引終盤にはやや上昇した。

Posted by 直    7/8/19 - 17:35   

FX:ドル高、FRBの早期利下げ期待後退する中で買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:108.72、ユーロ/ドル:1.1214、ユーロ/円:121.92 (NY17:00)

為替はドル高が進行。先週金曜の雇用統計が予想より強気の内容となったことを受け、FRBの早期利下げに対する期待が後退する中、ドルを買い戻す動きが全体を主導した。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、108円台半ばまで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には108円台後半までしっかりと値を切り上げた。昼には買いも一服となったもの野、高値圏は維持しての推移。午後遅くに改めて買いが集まる場面も見られたが、109円を試す動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは動きも見られなかったが、NY朝にかけては徐々に売り圧力が強まった。NYに入っても軟調な動きが続いたものの、1.12ドルを割り込むことなく下げ止まり。午後からは安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、121円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは一転して買い意欲が強まり、121円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、高値近辺で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    7/8/19 - 17:26   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月8日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢274.3 ↑3.0 ↓11.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢305.5 ↑1.3 ↓18.8

Posted by 松    7/8/19 - 17:12   

大豆:反発、ポジション調整の買い入るもやや上値重い展開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:879-0↑3-0

シカゴ大豆は反発。週開けでポジション調整の買いが入った。ただ、米主要生産地の天候改善からやや上値が重い展開でもあった。夜間取引で買いが先行し、8月限は880セント台に上昇した。朝方に買いのペースが鈍って伸び悩み。通常取引では前週末終値を下回り、873-1/4セントと6月12日以来の安値を更新するまで下げる場面もあったが、下値ですぐに買いが集まって、プラス圏に回復した。

Posted by 直    7/8/19 - 16:57   

株式:続落、FRBの早期利下げ観測後退する中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:26,806.14↓115.98
S&P500:2,975.95↓14.46
NASDAQ:8,098.38↓63.41

NY株式は続落。先週金曜の雇用統計が予想より強気の内容となり、FRBの早期利下げ観測が後退する中、ポジション調整の売りが全体を主導する格好となった。米中貿易戦争の影響によるサプライチェーンの不透明感の高まりが重石となる中でアップルが下落、ハイテク株の下げを主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。その後は買い戻し集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては日中安値をやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では一般消費財や生活必需品、公益株、エネルギーなどが小幅上昇となった一方、バイオテクノロジーや素材、銀行株は下落。コンピューター関連や通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.91%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)もしっかりと上昇した。一方アップル(AAPL)は2.06%の下落、メルク(MRK)、スローエム(MMM)、ダウ(DOW)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    7/8/19 - 16:55   

コーン:小幅高、USDA需給報告にらんでポジション調整の売り買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:439-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。11日発表のUSDA需給報告をにらみながらポジション調整の売り買いが中心となった。9月限は夜間取引で買いが優勢となり、440セント台半ばに上昇した。朝方には買いもスローダウンし、通常取引に入り前週末終値を割り込んで430セント台前半まで下落。その後はじりじりと下げ幅を縮めていき、引け近くでプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    7/8/19 - 16:55   

小麦:反落、冬小麦収穫や春小麦の作柄着目する中でやや売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:511-0↓4-0

シカゴ小麦は下落。冬小麦の収穫や春小麦の作柄に着目する中でやや売りが出た。9月限は夜間取引でまず買いの展開となったが、510セント台後半に上がるとすぐにペースが落ち、上値の重い展開。朝方に改めて上値を追う動きとなっても、買いが続かず、通常取引では下落に転じた。一時、510セントを割り込み、その後は510セント台前半で推移した。


Posted by 直    7/8/19 - 16:53   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや悪化、開花始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月7日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 35% 46% 7%
前週 2% 9% 35% 47% 7%
前年 2% 5% 22% 55% 16%
大豆作付進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 92% 100% 99%
大豆発芽進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 83% 100% 98%
大豆開花進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% - 44% 32%

Posted by 松    7/8/19 - 16:14   

USDAクロップ:コーン作柄はやや改善、シルキング始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月7日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 31% 47% 10%
前週 3% 9% 32% 47% 9%
前年 2% 5% 18% 54% 21%
コーン発芽進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 98% 94% 100% 100%
コーンシルキング進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% - 34% 22%

Posted by 松    7/8/19 - 16:13   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、出穂率は56%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月7日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 3% 19% 70% 8%
前週 1% 3% 21% 67% 8%
前年 1% 3% 16% 66% 14%
春小麦出穂進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 56% 25% 78% 73%

Posted by 松    7/8/19 - 16:12   

USDAクロップ:冬小麦作柄はやや改善、収穫は47%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月7日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 26% 47% 17%
前週 3% 7% 27% 48% 15%
前年 15% 19% 29% 28% 9%
冬小麦収穫進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 47% 30% 61% 61%

Posted by 松    7/8/19 - 16:11   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月2日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 430729 △ 14961
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 8407 △ 3788
NYMEX-暖房油 △ 81656 ▼ 3446
NYMEX-天然ガス ▼ 163401 △ 2301
COMEX-金 △ 294823 △ 15859
_
CBOT-小麦 △ 45411 △ 6193
CBOT-コーン △ 275374 ▼ 9779
CBOT-大豆 ▼ 9063 ▼ 2489
ICE US-粗糖 ▼ 10995 △ 6320
ICE US-コーヒー ▼ 7804 △ 14350
_
IMM-日本円 ▼ 4597 △ 7067
IMM-ユーロFX ▼ 30725 △ 22683
CBOT-DJIA (x5) △ 38464 △ 1949
CME-S&P 500 △ 50790 ▼ 38005

Posted by 松    7/8/19 - 15:40   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行も在庫積み増し予想が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.403↓0.015

NY天然ガスは反落。朝方までは目先の気温上昇予報を手掛かりに買いが先行したものの、その後は改めて売りに押される展開となった。今週の在庫統計で再び大幅な積み増しが予想されていることも重石となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には一旦売りに推し戻されたものの、2.40ドルの節目でしっかりと下げ止まり、再びプラス圏まで値を戻した。通常取引開始後は改めて売り膨らむ格好となり、2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては買いが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/19 - 15:19   

石油製品:反落、株安の進行重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.9013↓0.0282
暖房油8月限:1.8953↓0.0097

NY石油製品は反落。株安の進行が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/19 - 15:13   

原油:小幅続伸、イラン情勢緊迫に対する懸念が下支え
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:57.66↑0.15

NY原油は小幅続伸。世界的な景気減速やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念は引き続き大きな重石となる一方、イラン情勢緊迫に対する懸念がしっかりと買いを呼び込む格好となった。8月限は夜間取引では方向感なく上下を繰り返す展開、朝方にかけては売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、58ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤にかけては再び売りに押される格好となり、58ドルの節目を割り込んだものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/19 - 15:12   

5月消費者信用残高は前月から170.9億ドル増加、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

19年5月 前月比 (年率) 19年4月 市場予想
消費者信用残高 4087.87 ↑17.09 ↑5.0% ↑17.46 ↑17.70
>回転(Revolving) 1071.70 ↑7.23 ↑8.2% ↑6.95
>非回転(Nonrevolving) 3016.17 ↑9.86 ↑3.9% ↑10.50

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Posted by 松    7/8/19 - 15:05   

金:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,400.0↓0.1

NY金は先週末からほぼ変わらず。朝方まではこれまでの大きな流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は強気の雇用統計を受けてFRBに対する利下げ期待が後退したことが改めて重石となる中で売りに押し戻された。8月限は夜間取引では買いが先行、1,400ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は流れが一転、売りに押し戻される格好となり、あっさりマイナス転落。中盤には1,390ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては再び買いが優勢となり、1,400ドルちょうどまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/19 - 13:48   

コーヒー:大幅反落、買い一服となる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:106.40↓4.70

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの買いの勢いが一服となる中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、先週末の高値を試すことなく息切れ。その後は売りが優勢となり、上値の重い展開が続いた。朝方に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、105セント台まで急落。その後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降は106-107セント台を中心に、軟調な展開が続いた。

Posted by 松    7/8/19 - 13:23   

砂糖:小幅反発、レアル高の進行支えに買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.45↑0.09

NY砂糖は小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると売りに押されマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く直ぐに値を回復、そのまま12.55セントの高値まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、12.40セント台でやや上値の重い展開となった。

Posted by 松    7/8/19 - 13:20   

19年ブラジル大豆生産見通し再び据え置き、前年比4.5%減・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2019年大豆生産見通しは前年比4.5%減の1億1760万トンで再び据え置きとなった。輸出も6810万トンの従来予想から駆らわず。前年に比べて18.6%の減少になる。

Posted by 直    7/8/19 - 11:06   

輸出検証高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月4日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 609.5 ↓12.5% ↑127.2% 2593.5 ↑48.1%
コーン 703.2 ↑146.8% ↓52.4% 42463.0 ↓10.1%
大豆 757.9 ↑5.1% ↑13.5% 37860.0 ↓24.8%

Posted by 松    7/8/19 - 11:01   

2019年ロシア穀物・豆類収穫、5日時点で1930万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は5日時点で1930万トンと、前年同期の1580万トンを上回った。面積にして470万ヘクタール、イールドが4.06トンになり、いずれも前年の420万ヘクタール、3.76トンからアップ。小麦が390万ヘクタールから1610万トン収穫済みとなり、イールドは4.14トンだった。

Posted by 直    7/8/19 - 11:01   

ブラジル砂糖きびやコーヒーなどの生産地で降霜報告
  [砂糖]

ブラジルの砂糖きびやコーヒーなどの生産地での降霜が報じられた。この週末に全国的に寒帯気団が発生し、農業研究者が南部や南東部で降霜の報告があったことを指摘。砂糖きびやコーヒーに加え、遅くに作付されたコーンへの被害が懸念されるが、現時点での影響度は不明。まだインパクトを査定している段階という。

Posted by 直    7/8/19 - 10:51   

砂糖需給改善にエタノール生産への乗り換え効果的・インド道路相
  [エタノール]

インドのガドカリ道路交通・高速道路相は7日にマハラシュトラ州の銀行主催の砂糖会議で、製糖所によるエタノール生産への乗り換えが砂糖の供給過剰解消や価格下落の抑制に効果的との見方を示した。供給過剰は大きな問題だが、砂糖きびの栽培パターンを変えることは厳しいとコメント。また、政府の支援策でもなお製糖所の損失が続くなら、州政府にしても連邦政府にしてそれ以上措置を講じることはできないとし、製糖所にエタノール生産にシフトするよう呼びかけた。このほか、ブラジルとの価格差から国際市場でのインド産砂糖の競争力が低いことを挙げ、やはり製糖所が損失を避けられないとの見方を示した。一方、マハラシュトラ州でエタノール生産許可の発行に時間がっかることを認識し、州政府に申請から発効までの期間を8日間に制限することを提案した。

Posted by 直    7/8/19 - 10:40   

18/19年ブラジルコーン生産推定、初めての1億トン台に上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018/19年度コーン生産推定は1億100万トンと、従来の9500万トンから上方修正となった。2016/17年度に記録した過去最高の9985万トンを上回り、初めて1億トンを超える。前年の干ばつ被害からの回復に加え、サフリーニャコーンの増反が背景にある。コーン価格の上昇、また大豆の収穫が早期に終わり、農家の栽培意欲が高まってサフリーニャコーンの作付が記録的なペースで進んだという。

2019/20年度には一次コーンの作付減少が予想されるが、サフリーニャコーンは一段の増反見通しであることを指摘。このため、2019/20年度のコーン生産見通しも9750万トンから1億100万トンに引き上げられた。

2018/19年度の輸出は前年比1.5%増の3400万トンの見通しとなった。生産の上方修正に伴い、従来の3000万トンから引き上げ。2019/20年度が100万トン上方修正だが、3300万トンと前年から減少に転じる見方になった。

ブラジルの2019/20年度小麦生産見通しは600万トンから550万トンに下方修正となった。栽培面積の20万ヘクタール下方修正が背景にある。前年からは1.3%増加で、従来の10.5%増より小幅プラスの見方である。

Posted by 直    7/8/19 - 09:43   

19/20年中国大豆生産見通しやや上方修正、前年から5.7%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2019/20年度(10-9月)大豆生産見通しが1680万トンと、従来の1640万トンからやや上方修正となった。前年から5.7%増加する。政府の補助増額や増反に加え、イールドの上昇も予想されており、生産が上向くとの見方である。また

輸入は8300万トンの見通しで据え置きとなった。前年比にしてから1.2%の減少で、2018年8月に始まったアフリカ豚コレラの感染拡大により、家畜ストックの落ち込みが背景にある。大豆圧搾も前年比3.5%減の8250万トンと、従来予想と変わらず。国内消費は9970万トンから9980万トンに修正だが、前年に比べると2.6%ダウン。期末在庫は2082万4000トンから2102万4000トンに引き上げられ、前年から0.5%縮小が予想される。

Posted by 直    7/8/19 - 08:35   

5日のOPECバスケット価格は63.55ドルと前日から0.12ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/5 (金) 63.55 ↑0.12
7/4 (木) 63.43 ↑0.74
7/3 (水) 62.69 ↓1.26
7/2 (火) 63.95 ↓1.76
7/1 (月) 65.71 ↑0.11

Posted by 松    7/8/19 - 06:52   

7/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    7/8/19 - 06:49   

2019年07月05日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.97%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/1〜 7/5 1.8454 ↑ 0.97% ↑ 10.63% 1.6403 ↑ 2.26% ↑ 11.31%
6/24〜 6/28 1.8277 ↓ 0.59% ↑ 4.54% 1.6040 ↓ 0.40% ↑ 6.44%
6/17〜 6/21 1.8386 ↓ 1.10% ↑ 2.04% 1.6105 ↓ 0.43% ↑ 3.10%
6/10〜 6/14 1.8590 ↓ 2.07% ↑ 1.40% 1.6175 ↓ 1.89% ↓ 1.92%

Posted by 松    7/5/19 - 17:51   

FX:ドル高、強気の雇用統計受けてFRBの大幅利下げ期待が後退
  [場況]

ドル/円:108.45、ユーロ/ドル:1.1222、ユーロ/円:121.68 (NY17:00)

為替はドル高が進行。6月の米雇用統計で非農業雇用異数が予想を上回る伸びとなり、FRBの大幅利下げ期待が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢の展開、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは108円台を回復しての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、早々に108.60セント台まで上げ幅を拡大する展開。中盤以降は買いも一服となったものの、108円台半ばの水準は維持したまま越週となった。

ユーロ/ドルは東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは1.12ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると強気の雇用統計を受けて売りが加速、1.12ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったが、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は、東京では121円台後半の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入っても大きな動きが見られることはなかった。NYでは雇用統計の発表後に122円の節目をうかがうまで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、121円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/5/19 - 17:29   

債券:反落、予想以上の雇用増加受けて売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。6月の雇用統計で予想以上の非農業部門雇用増加を受け、利下げ期待が後退する中、売りが膨らんだ。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは1.93%まで低下の場面もあったが、一巡して上昇に転じた。通常取引では雇用統計の発表に続いて売りに弾みが付き、一気に2.0%台に上昇。午前中に2.07%と6月19日以来の高水準を付けた。ただ、その後は売りもややスローダウンし、午後にかけて2.0%台前半での推移となった。

Posted by 直    7/5/19 - 17:18   

株式:反落、強気の雇用統計受けてFRBの大幅利下げ期待が後退
  [場況]

ダウ工業平均:26,922.12↓43.88
S&P500:2,990.41↓5.41
NASDAQ:8,161.79↓8.44

NY株式は反落。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの大幅利下げに対する期待が後退する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げる展開となった。中盤には売りも一服となり、昼過ぎには下げ幅も100ポイントを割り込むまで縮小。午後には買いも一服、引けにかけて同水準でのもみ合いが続いた。

セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、保険や通信、エネルギーも堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーや薬品、金関連は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が0.90%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)も上昇。一方でスリーエム(MMM)は1.70%の下落、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ファイザー(PFE)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    7/5/19 - 16:58   

大豆:反落、米主要生産地の天候改善予報に改めて着目して売り
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:876-0↓13-3/4

シカゴ大豆は反落。独立記念日の休みから戻り、米主要生産地の天候改善予報に改めて着目して売りの展開になった。前日の独立記念日に絡んで夜間取引は休場、通常取引開始時にピッチの速い売りとなり、8月限は一気に870セント台に下落した。874-1/2セントと6月12日以来の安値を付けた後いったん下げ渋ったが、880セント台半ばまで下げ幅を縮めたところで売りに拍車が掛かり、再び870セント台に値を下げた。

Posted by 直    7/5/19 - 16:49   

コーン:続伸、週末控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:438-3/4↑2-0

シカゴコーンは続伸。週末を控えてポジション調整の買いが入った。前日の独立記念日の関連から夜間取引が休場だったため、通常取引が始まった時点でまず売りが進んだが、9月限430Uちょうどまで下落してから急速に下げ幅を縮めた。さらに3日の終値を超え、440U近くまで上昇。一時やや伸び悩んだ後、引けにかけて本日の高値近くに上がった。

Posted by 直    7/5/19 - 16:48   

小麦:小幅高、もみ合いの後コーン上昇につれてやや買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:515-0↑1-0

シカゴ小麦は小幅高。テクニカルな取引でもみ合いとなってから、最後はコーンの上昇につれてやや買いが進んだ。前日の独立記念日の休みに伴い夜間取引は休場、通常取引が始まるとまず売りに押され、9月限は500セント台半ばまで一気に下げた。しかし下値ですぐに買いが集まり横ばい水準に持ち直し。その後は上下に振れ、引けにかけて小高くなった。

Posted by 直    7/5/19 - 16:43   

天然ガス:大幅反発、厳しい暑さ続く中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.418↑0.128

NY天然ガスは大幅反発。米東部から中西部にかけて厳しい暑さが続いていることを受け、冷房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引から買いが優勢、2.30ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めか意欲が強まり、中盤には2.40ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。引けにかけては売りに押されたが、2.40ドルを割り込むことなく取引を終了した。

Posted by 松    7/5/19 - 15:26   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.9295↑0.0128
暖房油8月限:1.9050↑0.0063

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開となったものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、暖房油は早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤にはガソリンもプラス転換。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/5/19 - 15:20   

原油:反発、強気の雇用統計受けて景気減速懸念が後退
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:57.51↑0.17

NY原油は反発。朝方発表された雇用統計が予想より強気の内容となったことを好感、景気減速に対する懸念が後退するのにつれて投機的な買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。雇用統計発表後は一旦売りに押されたものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、57ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には再び売りが優勢となる場面見られたが、57ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まった。午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/5/19 - 15:08   

印マハラシュトラ州の雨期作付、雨不足で大きく遅れる
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州でモンスーン入りの遅れに加え、降水量も少ないことから作付が大きく遅れていると報じられた。同州の農務当局によると、の2019年の雨期(カリフ)農作物作付は6月末で栽培が予定されている1490万ヘクタールのうち4.9%に相当する73万5000ヘクタールにとどまった。前年同期には390万ヘクタール、18%終了済みだった。このうち砂糖きびが481ヘクタールで、前年の4331ヘクタールのほぼ9割ダウン。食用穀物は12万8000ヘクタール、油種が13万3000ヘクタールになり、それぞれ前年の417万2000ヘクタール、130万ヘクタールを下回る。

Posted by 直    7/5/19 - 13:58   

金:大幅反落、強気の雇用統計受け大幅利下げの可能性後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,400.1↓20.8

NY金は大幅反落。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、FRBに対する利下げ期待が後退する中、ドル高や長期金利の上昇につれて投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速し、1,390ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、1,400ドルの節目まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    7/5/19 - 13:55   

コーヒー:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:111.10↓2.55

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間の時間帯は買いが先行、一時115セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入ると早々にマイナス転落。中盤にはそのまま111セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一巡となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/5/19 - 13:28   

砂糖:反落、商いの売りに中でポジション整理脳裏に押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.36↓0.18

NY砂糖は反落。米独立記日の翌日で参加者も少ない中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝に一旦売りに押されたあと、NYに入ると改めて買いが加速し12.65セントの高値まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は一転して売り圧力が強まる格好となり、最後は12セント台前半まで値を崩した。

Posted by 松    7/5/19 - 13:18   

19/20年度世界小麦生産見通し、一段と上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度小麦生産が7億7080万トンになると見通し、前月時点での7億6950万トンから小幅引き上げた。5月に7億6700万トンの初回予想を発表したことから、一段の上方修正になる。インドを引き上げ、パキスタンの下方修正以上だったという。世界生産は前年比にして5.6%増加する。

消費予想は7億5500万トンから7億5840万トンに引き上げた。1.5%増加、また初回予想の7億5690万トンも上回る。飼料用でコーンより小麦の需要が高まるとみられるという。2019/20年度の貿易は1億7380万トンとみており、前年から2.4%増加、アフリカとアジアの輸入需要によるとした。ただ、前月時点での1憶7400万トンからは小幅引き下げ。期末在庫は2億8080万トンの従来見通しから2億7850万トンに下方修正した。中国kと米国を引き下げたのが背景にある。しかし、オーストラリアは上方修正。世界在庫は前年に比べると4.5%膨らむ。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/5/19 - 11:40   

19/20年度世界コーン生産見通し、2回連続の下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度コーン生産見通しを11億140万トンと、前月時点での11億210万トンからやや引き下げた。5月に発表した初回予測の11億4010万トンから2回連続の下方修正。アルゼンチンは引き上げたが、中国をより引き下げた結果という。前年比にすると1.3%の減少。消費予想は11億4450万トンから11億4190万トンに引き下げた。飼料用と工業用を下方修正したためで、中でもブラジルでは輸出向けの割り当て拡大によるという。ただ、前年の過去最高11億3450万トン(修正値)を上回る見方は変わらない。

貿易は1億5840万トンの見通しで、10万トン上方修正、前年から0.8%減少する。米国の輸出向け供給がタイトなことや欧州連合(EU)などの輸入縮小画背景にある。期末在庫は、米国とEUの上方修正によって3億1010万トンから3億1110万トンに引き上げとなったが、前年から12.4%と減少見通しを維持した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/5/19 - 11:38   

19/20年度世界大豆生産見通し下方修正、前年比1.8%減少・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2019/20年度の世界大豆生産が3億5830万トンになると見通し、前月に発表した初回予想の3億6130万トンから引き上げた。前年の過去最高の3億6480万トン(修正値)に比べると1.8%減少。米国とアルゼンチンを引き下げ、反面、ブラジルは上方修正した。

2019/20年度消費予想は3億6150万トンから3億5900万トンに下方修正、中国とアルゼンチンを引き下げた。しかし、前年比にして2.6%増加する。貿易は前年比1%増の1億8500万トンの見通しで、50万トン引き上げた。これも中国の輸入が細るとの見方によるという。反面、2018/19年度の期末在庫は5990万トンから6080万トンに上方修正。中国を引き上げたためだが、アルゼンチンと米港は下方修正した。また、在庫は前年から4.1%の減少になる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/5/19 - 11:38   

19/20年世界穀物生産見通し小幅引き上げ、前年比1.2%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は4日付のレポートで、世界の2019/20年度穀物生産見通しを26万8540万トンと、前月時点での26億84700万トンから小幅引き上げた。前年比にして1.2%増加。小麦生産が前年比5.6%増の7億7080万トンの見通し。従来の7億6950万トンから引き上げで、インドの上方修正によるという。

一方、コーンなど雑穀の生産予想を19億98500万トンから13億9830万トンに修正した。前年と比較で0.5%減少になる。オオムギは増加を見越すものの、コーンがより大きく落ち込み、雑穀全体を押し下げるとの見方である。コーン不作の背景にあるのが米国で、春の多雨の影響から作付が遅れ、イールド低下が予想されていると指摘。また、中国やアフリカ東部や南部でも振るわず、アルゼンチンの増産でも補えないという。

2019/20年度の穀物消費予想は27億680万トンから27億820万トンに引き上げた。前年から1.0%増加で、過去最高更新の見通し。小麦消費を7億5500万トンの従来予想から7億5840万トンに引き上げた。前年との比較にして1.5%の増加になる。主に飼料用需要の増加が消費を押し上げるとの見方を示した。雑穀消費を14億3150万トンとみており、14億3370万トンからやや下方修正。ブラジルとメキシコの下方修正が背景にあるとした。前年に比べて0.6%の増加にとどまる。

穀物の貿易は4億1510万トンになるとの見通しで、4億1440万トンからやや引き上げた。前年からは2%増加。期末在庫は8億2930万トンから8億2810万トンに引き下げ、2年連続減少予想。しかも、マイナス幅は3.2%で、前年の1.8%(修正値)より大きい。

Posted by 直    7/5/19 - 10:37   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は大幅増
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/27/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 276.5 0.0 276.5 ↓54.8% 250.0 〜550.0
コーン 175.6 156.3 331.9 ↓18.0% 200.0 〜700.0
大豆 867.6 161.5 1029.1 ↑111.0% 600.0 〜1200.0
大豆ミール 16.8 8.6 25.4 ↓63.6% 150.0 〜350.0
大豆油 19.7 0.0 19.7 ↑2.6% 5.0 〜25.0

Posted by 松    7/5/19 - 09:03   

6月非農業雇用数は前月から22.4万人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年6月 前月比 19年5月 市場予想
非農業雇用数 151308 ↑224 ↑72 ↑160
民間雇用数 128755 ↑191 ↑83 ↑147
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.4
時間あたり賃金 $27.90 ↑0.22% ↑0.32% ↑0.3%

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Posted by 松    7/5/19 - 08:51   

6月失業率は3.67%と前月の3.62%から僅かに上昇、予想上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年6月 前月比 19年5月 市場予想
失業率 3.67% ↑0.05 3.62% 3.6%
労働力人口 162981 ↑335 162646
>就業者 157005 ↑247 156758

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Posted by 松    7/5/19 - 08:39   

6月のコロンビアコーヒー生産、前年から11.4%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の6月のコーヒー生産は、121万1000袋と前年同月から11.4%増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換。年初6ヶ月間で667万3000袋になり、前年同期を2.2%上回る。6月の輸出は113万5143袋で、前年から24.1%増えた。

Posted by 直    7/5/19 - 08:19   

アルゼンチン小麦作付、3日時点で73.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、同国の2019/20年度小麦作付は3日時点で73.8%終了した。前週の60.9%からアップとなり、北西部ではすでに完了。北東部やコルドバ州東部では85%を超えているともいう。ただ、サンタフェ州中央北部などそのほかの地域で依然として前年も下回るペースで遅れており、国内全体で前年同期に80%に近かったのに比べてダウンとなる。作付見通しは660万ヘクタールで据え置いた。

Posted by 直    7/5/19 - 08:13   

アルゼンチン大豆収穫完了、前年比60%増で過去5年平均も上回る
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度大豆収穫は完了し、最終的に5600万トンの生産となった。干ばつ被害のひどかった前年の3510万トンに比べて59.5%の増加、また過去5年平均を8.7%上回る。イールドが3.36トンになり、過去19年間で最高という。

Posted by 直    7/5/19 - 08:12   

18/19年アルゼンチンコーン収穫、3日時点で49.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン収穫は3日時点で49.3%終了した。前週から3.3ポイント上がり、前週は好天気で作業も進んだという。コルドバ州やサンタフェ州では事前予想以上のイールドとコメント。しかし、北東部ではまだ作業が遅れていることを指摘し、このため国内全体でも前年同期に60%を超えていたのに比べて大きく遅れている。生産見通しは従来の4800トンに変わらない。

Posted by 直    7/5/19 - 08:12   

4日のOPECバスケット価格は63.43ドルと前日から0.74ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/4 (木) 63.43 ↑0.74
7/3 (水) 62.69 ↓1.26
7/2 (火) 63.95 ↓1.76
7/1 (月) 65.71 ↑0.11
6/28 (金) 65.60 ↓0.01

Posted by 松    7/5/19 - 06:45   

7/5(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月失業率 (08:30)
・6月非農業雇用数 (08:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

Posted by 松    7/5/19 - 06:44   

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