2019年07月05日(金)
6月失業率は3.67%と前月の3.62%から僅かに上昇、予想上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年6月 | 前月比 | 19年5月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.67% | ↑0.05 | 3.62% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 162981 | ↑335 | 162646 | ||
| >就業者 | 157005 | ↑247 | 156758 |
労働省が発表した6月の失業率は3.67%と、前月の3.62%から僅かに上昇した。市場予想も上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は33万5000人と、2ヶ月連続の増加。増加数は前月の2倍近くに膨らんだ。労働参加率は62.9%、4月と5月連続して62.8%と2018年9月以来の低水準だったのから改善した。非労働力人口は15万8000人の減少と、5ヶ月ぶりの大きな落ち込み。一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは27万7000人の増加と、2017年8月以来の大幅な伸びとなった。
労働力人口のうち就業者は24万7003人の増加と、4ヶ月ぶりの大幅プラスとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.6%、4ヶ月連続して同じ水準を維持した。失業者は前月から8万7000人、2ヶ月連続の増加。27週間以上の長期失業者は11万6000人の増加と、2018年6月以来の大幅増となった。
Posted by 松 7/5/19 - 08:39



