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2019年07月08日(月)

債券:続落、FRB議長議会証言など注目イベント前にやや売り
  [場況]

債券は続落。10-11日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、また今週は6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録や物価指標の発表と注目イベントが相次ぐのを前に、やや持ち高調整の売りに押される展開となった。夜間取引では買いが進み、19年債利回りは低下。しかし、2.00%まで下がってから買いのペースもスローダウンし、朝方にいったん前週末の水準まで戻した。その後再び買いが集まり低下しても午後には息切れとなり、取引終盤にはやや上昇した。

Posted by 直    7/8/19 - 17:35   

FX:ドル高、FRBの早期利下げ期待後退する中で買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:108.72、ユーロ/ドル:1.1214、ユーロ/円:121.92 (NY17:00)

為替はドル高が進行。先週金曜の雇用統計が予想より強気の内容となったことを受け、FRBの早期利下げに対する期待が後退する中、ドルを買い戻す動きが全体を主導した。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、108円台半ばまで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には108円台後半までしっかりと値を切り上げた。昼には買いも一服となったもの野、高値圏は維持しての推移。午後遅くに改めて買いが集まる場面も見られたが、109円を試す動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは動きも見られなかったが、NY朝にかけては徐々に売り圧力が強まった。NYに入っても軟調な動きが続いたものの、1.12ドルを割り込むことなく下げ止まり。午後からは安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、121円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは一転して買い意欲が強まり、121円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、高値近辺で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    7/8/19 - 17:26   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月8日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢274.3 ↑3.0 ↓11.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢305.5 ↑1.3 ↓18.8

Posted by 松    7/8/19 - 17:12   

大豆:反発、ポジション調整の買い入るもやや上値重い展開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:879-0↑3-0

シカゴ大豆は反発。週開けでポジション調整の買いが入った。ただ、米主要生産地の天候改善からやや上値が重い展開でもあった。夜間取引で買いが先行し、8月限は880セント台に上昇した。朝方に買いのペースが鈍って伸び悩み。通常取引では前週末終値を下回り、873-1/4セントと6月12日以来の安値を更新するまで下げる場面もあったが、下値ですぐに買いが集まって、プラス圏に回復した。

Posted by 直    7/8/19 - 16:57   

株式:続落、FRBの早期利下げ観測後退する中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:26,806.14↓115.98
S&P500:2,975.95↓14.46
NASDAQ:8,098.38↓63.41

NY株式は続落。先週金曜の雇用統計が予想より強気の内容となり、FRBの早期利下げ観測が後退する中、ポジション調整の売りが全体を主導する格好となった。米中貿易戦争の影響によるサプライチェーンの不透明感の高まりが重石となる中でアップルが下落、ハイテク株の下げを主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。その後は買い戻し集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては日中安値をやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では一般消費財や生活必需品、公益株、エネルギーなどが小幅上昇となった一方、バイオテクノロジーや素材、銀行株は下落。コンピューター関連や通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.91%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)もしっかりと上昇した。一方アップル(AAPL)は2.06%の下落、メルク(MRK)、スローエム(MMM)、ダウ(DOW)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    7/8/19 - 16:55   

コーン:小幅高、USDA需給報告にらんでポジション調整の売り買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:439-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。11日発表のUSDA需給報告をにらみながらポジション調整の売り買いが中心となった。9月限は夜間取引で買いが優勢となり、440セント台半ばに上昇した。朝方には買いもスローダウンし、通常取引に入り前週末終値を割り込んで430セント台前半まで下落。その後はじりじりと下げ幅を縮めていき、引け近くでプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    7/8/19 - 16:55   

小麦:反落、冬小麦収穫や春小麦の作柄着目する中でやや売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:511-0↓4-0

シカゴ小麦は下落。冬小麦の収穫や春小麦の作柄に着目する中でやや売りが出た。9月限は夜間取引でまず買いの展開となったが、510セント台後半に上がるとすぐにペースが落ち、上値の重い展開。朝方に改めて上値を追う動きとなっても、買いが続かず、通常取引では下落に転じた。一時、510セントを割り込み、その後は510セント台前半で推移した。


Posted by 直    7/8/19 - 16:53   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや悪化、開花始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月7日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 35% 46% 7%
前週 2% 9% 35% 47% 7%
前年 2% 5% 22% 55% 16%
大豆作付進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 92% 100% 99%
大豆発芽進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 83% 100% 98%
大豆開花進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% - 44% 32%

Posted by 松    7/8/19 - 16:14   

USDAクロップ:コーン作柄はやや改善、シルキング始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月7日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 31% 47% 10%
前週 3% 9% 32% 47% 9%
前年 2% 5% 18% 54% 21%
コーン発芽進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 98% 94% 100% 100%
コーンシルキング進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% - 34% 22%

Posted by 松    7/8/19 - 16:13   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、出穂率は56%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月7日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 3% 19% 70% 8%
前週 1% 3% 21% 67% 8%
前年 1% 3% 16% 66% 14%
春小麦出穂進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 56% 25% 78% 73%

Posted by 松    7/8/19 - 16:12   

USDAクロップ:冬小麦作柄はやや改善、収穫は47%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月7日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 26% 47% 17%
前週 3% 7% 27% 48% 15%
前年 15% 19% 29% 28% 9%
冬小麦収穫進捗率 7月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 47% 30% 61% 61%

Posted by 松    7/8/19 - 16:11   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月2日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 430729 △ 14961
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 8407 △ 3788
NYMEX-暖房油 △ 81656 ▼ 3446
NYMEX-天然ガス ▼ 163401 △ 2301
COMEX-金 △ 294823 △ 15859
_
CBOT-小麦 △ 45411 △ 6193
CBOT-コーン △ 275374 ▼ 9779
CBOT-大豆 ▼ 9063 ▼ 2489
ICE US-粗糖 ▼ 10995 △ 6320
ICE US-コーヒー ▼ 7804 △ 14350
_
IMM-日本円 ▼ 4597 △ 7067
IMM-ユーロFX ▼ 30725 △ 22683
CBOT-DJIA (x5) △ 38464 △ 1949
CME-S&P 500 △ 50790 ▼ 38005

Posted by 松    7/8/19 - 15:40   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行も在庫積み増し予想が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.403↓0.015

NY天然ガスは反落。朝方までは目先の気温上昇予報を手掛かりに買いが先行したものの、その後は改めて売りに押される展開となった。今週の在庫統計で再び大幅な積み増しが予想されていることも重石となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には一旦売りに推し戻されたものの、2.40ドルの節目でしっかりと下げ止まり、再びプラス圏まで値を戻した。通常取引開始後は改めて売り膨らむ格好となり、2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては買いが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/19 - 15:19   

石油製品:反落、株安の進行重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.9013↓0.0282
暖房油8月限:1.8953↓0.0097

NY石油製品は反落。株安の進行が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/19 - 15:13   

原油:小幅続伸、イラン情勢緊迫に対する懸念が下支え
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:57.66↑0.15

NY原油は小幅続伸。世界的な景気減速やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念は引き続き大きな重石となる一方、イラン情勢緊迫に対する懸念がしっかりと買いを呼び込む格好となった。8月限は夜間取引では方向感なく上下を繰り返す展開、朝方にかけては売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、58ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤にかけては再び売りに押される格好となり、58ドルの節目を割り込んだものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/19 - 15:12   

5月消費者信用残高は前月から170.9億ドル増加、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

19年5月 前月比 (年率) 19年4月 市場予想
消費者信用残高 4087.87 ↑17.09 ↑5.0% ↑17.46 ↑17.70
>回転(Revolving) 1071.70 ↑7.23 ↑8.2% ↑6.95
>非回転(Nonrevolving) 3016.17 ↑9.86 ↑3.9% ↑10.50

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Posted by 松    7/8/19 - 15:05   

金:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,400.0↓0.1

NY金は先週末からほぼ変わらず。朝方まではこれまでの大きな流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は強気の雇用統計を受けてFRBに対する利下げ期待が後退したことが改めて重石となる中で売りに押し戻された。8月限は夜間取引では買いが先行、1,400ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は流れが一転、売りに押し戻される格好となり、あっさりマイナス転落。中盤には1,390ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては再び買いが優勢となり、1,400ドルちょうどまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/19 - 13:48   

コーヒー:大幅反落、買い一服となる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:106.40↓4.70

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの買いの勢いが一服となる中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、先週末の高値を試すことなく息切れ。その後は売りが優勢となり、上値の重い展開が続いた。朝方に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、105セント台まで急落。その後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降は106-107セント台を中心に、軟調な展開が続いた。

Posted by 松    7/8/19 - 13:23   

砂糖:小幅反発、レアル高の進行支えに買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.45↑0.09

NY砂糖は小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると売りに押されマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く直ぐに値を回復、そのまま12.55セントの高値まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、12.40セント台でやや上値の重い展開となった。

Posted by 松    7/8/19 - 13:20   

19年ブラジル大豆生産見通し再び据え置き、前年比4.5%減・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2019年大豆生産見通しは前年比4.5%減の1億1760万トンで再び据え置きとなった。輸出も6810万トンの従来予想から駆らわず。前年に比べて18.6%の減少になる。

Posted by 直    7/8/19 - 11:06   

輸出検証高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月4日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 609.5 ↓12.5% ↑127.2% 2593.5 ↑48.1%
コーン 703.2 ↑146.8% ↓52.4% 42463.0 ↓10.1%
大豆 757.9 ↑5.1% ↑13.5% 37860.0 ↓24.8%

Posted by 松    7/8/19 - 11:01   

2019年ロシア穀物・豆類収穫、5日時点で1930万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は5日時点で1930万トンと、前年同期の1580万トンを上回った。面積にして470万ヘクタール、イールドが4.06トンになり、いずれも前年の420万ヘクタール、3.76トンからアップ。小麦が390万ヘクタールから1610万トン収穫済みとなり、イールドは4.14トンだった。

Posted by 直    7/8/19 - 11:01   

ブラジル砂糖きびやコーヒーなどの生産地で降霜報告
  [砂糖]

ブラジルの砂糖きびやコーヒーなどの生産地での降霜が報じられた。この週末に全国的に寒帯気団が発生し、農業研究者が南部や南東部で降霜の報告があったことを指摘。砂糖きびやコーヒーに加え、遅くに作付されたコーンへの被害が懸念されるが、現時点での影響度は不明。まだインパクトを査定している段階という。

Posted by 直    7/8/19 - 10:51   

砂糖需給改善にエタノール生産への乗り換え効果的・インド道路相
  [エタノール]

インドのガドカリ道路交通・高速道路相は7日にマハラシュトラ州の銀行主催の砂糖会議で、製糖所によるエタノール生産への乗り換えが砂糖の供給過剰解消や価格下落の抑制に効果的との見方を示した。供給過剰は大きな問題だが、砂糖きびの栽培パターンを変えることは厳しいとコメント。また、政府の支援策でもなお製糖所の損失が続くなら、州政府にしても連邦政府にしてそれ以上措置を講じることはできないとし、製糖所にエタノール生産にシフトするよう呼びかけた。このほか、ブラジルとの価格差から国際市場でのインド産砂糖の競争力が低いことを挙げ、やはり製糖所が損失を避けられないとの見方を示した。一方、マハラシュトラ州でエタノール生産許可の発行に時間がっかることを認識し、州政府に申請から発効までの期間を8日間に制限することを提案した。

Posted by 直    7/8/19 - 10:40   

18/19年ブラジルコーン生産推定、初めての1億トン台に上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018/19年度コーン生産推定は1億100万トンと、従来の9500万トンから上方修正となった。2016/17年度に記録した過去最高の9985万トンを上回り、初めて1億トンを超える。前年の干ばつ被害からの回復に加え、サフリーニャコーンの増反が背景にある。コーン価格の上昇、また大豆の収穫が早期に終わり、農家の栽培意欲が高まってサフリーニャコーンの作付が記録的なペースで進んだという。

2019/20年度には一次コーンの作付減少が予想されるが、サフリーニャコーンは一段の増反見通しであることを指摘。このため、2019/20年度のコーン生産見通しも9750万トンから1億100万トンに引き上げられた。

2018/19年度の輸出は前年比1.5%増の3400万トンの見通しとなった。生産の上方修正に伴い、従来の3000万トンから引き上げ。2019/20年度が100万トン上方修正だが、3300万トンと前年から減少に転じる見方になった。

ブラジルの2019/20年度小麦生産見通しは600万トンから550万トンに下方修正となった。栽培面積の20万ヘクタール下方修正が背景にある。前年からは1.3%増加で、従来の10.5%増より小幅プラスの見方である。

Posted by 直    7/8/19 - 09:43   

19/20年中国大豆生産見通しやや上方修正、前年から5.7%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2019/20年度(10-9月)大豆生産見通しが1680万トンと、従来の1640万トンからやや上方修正となった。前年から5.7%増加する。政府の補助増額や増反に加え、イールドの上昇も予想されており、生産が上向くとの見方である。また

輸入は8300万トンの見通しで据え置きとなった。前年比にしてから1.2%の減少で、2018年8月に始まったアフリカ豚コレラの感染拡大により、家畜ストックの落ち込みが背景にある。大豆圧搾も前年比3.5%減の8250万トンと、従来予想と変わらず。国内消費は9970万トンから9980万トンに修正だが、前年に比べると2.6%ダウン。期末在庫は2082万4000トンから2102万4000トンに引き上げられ、前年から0.5%縮小が予想される。

Posted by 直    7/8/19 - 08:35   

5日のOPECバスケット価格は63.55ドルと前日から0.12ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/5 (金) 63.55 ↑0.12
7/4 (木) 63.43 ↑0.74
7/3 (水) 62.69 ↓1.26
7/2 (火) 63.95 ↓1.76
7/1 (月) 65.71 ↑0.11

Posted by 松    7/8/19 - 06:52   

7/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    7/8/19 - 06:49   

2019年07月05日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.97%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/1〜 7/5 1.8454 ↑ 0.97% ↑ 10.63% 1.6403 ↑ 2.26% ↑ 11.31%
6/24〜 6/28 1.8277 ↓ 0.59% ↑ 4.54% 1.6040 ↓ 0.40% ↑ 6.44%
6/17〜 6/21 1.8386 ↓ 1.10% ↑ 2.04% 1.6105 ↓ 0.43% ↑ 3.10%
6/10〜 6/14 1.8590 ↓ 2.07% ↑ 1.40% 1.6175 ↓ 1.89% ↓ 1.92%

Posted by 松    7/5/19 - 17:51   

FX:ドル高、強気の雇用統計受けてFRBの大幅利下げ期待が後退
  [場況]

ドル/円:108.45、ユーロ/ドル:1.1222、ユーロ/円:121.68 (NY17:00)

為替はドル高が進行。6月の米雇用統計で非農業雇用異数が予想を上回る伸びとなり、FRBの大幅利下げ期待が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢の展開、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは108円台を回復しての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、早々に108.60セント台まで上げ幅を拡大する展開。中盤以降は買いも一服となったものの、108円台半ばの水準は維持したまま越週となった。

ユーロ/ドルは東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは1.12ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると強気の雇用統計を受けて売りが加速、1.12ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったが、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は、東京では121円台後半の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入っても大きな動きが見られることはなかった。NYでは雇用統計の発表後に122円の節目をうかがうまで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、121円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/5/19 - 17:29   

債券:反落、予想以上の雇用増加受けて売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。6月の雇用統計で予想以上の非農業部門雇用増加を受け、利下げ期待が後退する中、売りが膨らんだ。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは1.93%まで低下の場面もあったが、一巡して上昇に転じた。通常取引では雇用統計の発表に続いて売りに弾みが付き、一気に2.0%台に上昇。午前中に2.07%と6月19日以来の高水準を付けた。ただ、その後は売りもややスローダウンし、午後にかけて2.0%台前半での推移となった。

Posted by 直    7/5/19 - 17:18   

株式:反落、強気の雇用統計受けてFRBの大幅利下げ期待が後退
  [場況]

ダウ工業平均:26,922.12↓43.88
S&P500:2,990.41↓5.41
NASDAQ:8,161.79↓8.44

NY株式は反落。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの大幅利下げに対する期待が後退する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げる展開となった。中盤には売りも一服となり、昼過ぎには下げ幅も100ポイントを割り込むまで縮小。午後には買いも一服、引けにかけて同水準でのもみ合いが続いた。

セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、保険や通信、エネルギーも堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーや薬品、金関連は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が0.90%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)も上昇。一方でスリーエム(MMM)は1.70%の下落、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ファイザー(PFE)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    7/5/19 - 16:58   

大豆:反落、米主要生産地の天候改善予報に改めて着目して売り
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:876-0↓13-3/4

シカゴ大豆は反落。独立記念日の休みから戻り、米主要生産地の天候改善予報に改めて着目して売りの展開になった。前日の独立記念日に絡んで夜間取引は休場、通常取引開始時にピッチの速い売りとなり、8月限は一気に870セント台に下落した。874-1/2セントと6月12日以来の安値を付けた後いったん下げ渋ったが、880セント台半ばまで下げ幅を縮めたところで売りに拍車が掛かり、再び870セント台に値を下げた。

Posted by 直    7/5/19 - 16:49   

コーン:続伸、週末控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:438-3/4↑2-0

シカゴコーンは続伸。週末を控えてポジション調整の買いが入った。前日の独立記念日の関連から夜間取引が休場だったため、通常取引が始まった時点でまず売りが進んだが、9月限430Uちょうどまで下落してから急速に下げ幅を縮めた。さらに3日の終値を超え、440U近くまで上昇。一時やや伸び悩んだ後、引けにかけて本日の高値近くに上がった。

Posted by 直    7/5/19 - 16:48   

小麦:小幅高、もみ合いの後コーン上昇につれてやや買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:515-0↑1-0

シカゴ小麦は小幅高。テクニカルな取引でもみ合いとなってから、最後はコーンの上昇につれてやや買いが進んだ。前日の独立記念日の休みに伴い夜間取引は休場、通常取引が始まるとまず売りに押され、9月限は500セント台半ばまで一気に下げた。しかし下値ですぐに買いが集まり横ばい水準に持ち直し。その後は上下に振れ、引けにかけて小高くなった。

Posted by 直    7/5/19 - 16:43   

天然ガス:大幅反発、厳しい暑さ続く中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.418↑0.128

NY天然ガスは大幅反発。米東部から中西部にかけて厳しい暑さが続いていることを受け、冷房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引から買いが優勢、2.30ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めか意欲が強まり、中盤には2.40ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。引けにかけては売りに押されたが、2.40ドルを割り込むことなく取引を終了した。

Posted by 松    7/5/19 - 15:26   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.9295↑0.0128
暖房油8月限:1.9050↑0.0063

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開となったものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、暖房油は早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤にはガソリンもプラス転換。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/5/19 - 15:20   

原油:反発、強気の雇用統計受けて景気減速懸念が後退
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:57.51↑0.17

NY原油は反発。朝方発表された雇用統計が予想より強気の内容となったことを好感、景気減速に対する懸念が後退するのにつれて投機的な買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。雇用統計発表後は一旦売りに押されたものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、57ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には再び売りが優勢となる場面見られたが、57ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まった。午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/5/19 - 15:08   

印マハラシュトラ州の雨期作付、雨不足で大きく遅れる
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州でモンスーン入りの遅れに加え、降水量も少ないことから作付が大きく遅れていると報じられた。同州の農務当局によると、の2019年の雨期(カリフ)農作物作付は6月末で栽培が予定されている1490万ヘクタールのうち4.9%に相当する73万5000ヘクタールにとどまった。前年同期には390万ヘクタール、18%終了済みだった。このうち砂糖きびが481ヘクタールで、前年の4331ヘクタールのほぼ9割ダウン。食用穀物は12万8000ヘクタール、油種が13万3000ヘクタールになり、それぞれ前年の417万2000ヘクタール、130万ヘクタールを下回る。

Posted by 直    7/5/19 - 13:58   

金:大幅反落、強気の雇用統計受け大幅利下げの可能性後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,400.1↓20.8

NY金は大幅反落。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、FRBに対する利下げ期待が後退する中、ドル高や長期金利の上昇につれて投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速し、1,390ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まり、1,400ドルの節目まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    7/5/19 - 13:55   

コーヒー:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:111.10↓2.55

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間の時間帯は買いが先行、一時115セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入ると早々にマイナス転落。中盤にはそのまま111セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一巡となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/5/19 - 13:28   

砂糖:反落、商いの売りに中でポジション整理脳裏に押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.36↓0.18

NY砂糖は反落。米独立記日の翌日で参加者も少ない中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝に一旦売りに押されたあと、NYに入ると改めて買いが加速し12.65セントの高値まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は一転して売り圧力が強まる格好となり、最後は12セント台前半まで値を崩した。

Posted by 松    7/5/19 - 13:18   

19/20年度世界小麦生産見通し、一段と上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度小麦生産が7億7080万トンになると見通し、前月時点での7億6950万トンから小幅引き上げた。5月に7億6700万トンの初回予想を発表したことから、一段の上方修正になる。インドを引き上げ、パキスタンの下方修正以上だったという。世界生産は前年比にして5.6%増加する。

消費予想は7億5500万トンから7億5840万トンに引き上げた。1.5%増加、また初回予想の7億5690万トンも上回る。飼料用でコーンより小麦の需要が高まるとみられるという。2019/20年度の貿易は1億7380万トンとみており、前年から2.4%増加、アフリカとアジアの輸入需要によるとした。ただ、前月時点での1憶7400万トンからは小幅引き下げ。期末在庫は2億8080万トンの従来見通しから2億7850万トンに下方修正した。中国kと米国を引き下げたのが背景にある。しかし、オーストラリアは上方修正。世界在庫は前年に比べると4.5%膨らむ。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/5/19 - 11:40   

19/20年度世界コーン生産見通し、2回連続の下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度コーン生産見通しを11億140万トンと、前月時点での11億210万トンからやや引き下げた。5月に発表した初回予測の11億4010万トンから2回連続の下方修正。アルゼンチンは引き上げたが、中国をより引き下げた結果という。前年比にすると1.3%の減少。消費予想は11億4450万トンから11億4190万トンに引き下げた。飼料用と工業用を下方修正したためで、中でもブラジルでは輸出向けの割り当て拡大によるという。ただ、前年の過去最高11億3450万トン(修正値)を上回る見方は変わらない。

貿易は1億5840万トンの見通しで、10万トン上方修正、前年から0.8%減少する。米国の輸出向け供給がタイトなことや欧州連合(EU)などの輸入縮小画背景にある。期末在庫は、米国とEUの上方修正によって3億1010万トンから3億1110万トンに引き上げとなったが、前年から12.4%と減少見通しを維持した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/5/19 - 11:38   

19/20年度世界大豆生産見通し下方修正、前年比1.8%減少・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2019/20年度の世界大豆生産が3億5830万トンになると見通し、前月に発表した初回予想の3億6130万トンから引き上げた。前年の過去最高の3億6480万トン(修正値)に比べると1.8%減少。米国とアルゼンチンを引き下げ、反面、ブラジルは上方修正した。

2019/20年度消費予想は3億6150万トンから3億5900万トンに下方修正、中国とアルゼンチンを引き下げた。しかし、前年比にして2.6%増加する。貿易は前年比1%増の1億8500万トンの見通しで、50万トン引き上げた。これも中国の輸入が細るとの見方によるという。反面、2018/19年度の期末在庫は5990万トンから6080万トンに上方修正。中国を引き上げたためだが、アルゼンチンと米港は下方修正した。また、在庫は前年から4.1%の減少になる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/5/19 - 11:38   

19/20年世界穀物生産見通し小幅引き上げ、前年比1.2%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は4日付のレポートで、世界の2019/20年度穀物生産見通しを26万8540万トンと、前月時点での26億84700万トンから小幅引き上げた。前年比にして1.2%増加。小麦生産が前年比5.6%増の7億7080万トンの見通し。従来の7億6950万トンから引き上げで、インドの上方修正によるという。

一方、コーンなど雑穀の生産予想を19億98500万トンから13億9830万トンに修正した。前年と比較で0.5%減少になる。オオムギは増加を見越すものの、コーンがより大きく落ち込み、雑穀全体を押し下げるとの見方である。コーン不作の背景にあるのが米国で、春の多雨の影響から作付が遅れ、イールド低下が予想されていると指摘。また、中国やアフリカ東部や南部でも振るわず、アルゼンチンの増産でも補えないという。

2019/20年度の穀物消費予想は27億680万トンから27億820万トンに引き上げた。前年から1.0%増加で、過去最高更新の見通し。小麦消費を7億5500万トンの従来予想から7億5840万トンに引き上げた。前年との比較にして1.5%の増加になる。主に飼料用需要の増加が消費を押し上げるとの見方を示した。雑穀消費を14億3150万トンとみており、14億3370万トンからやや下方修正。ブラジルとメキシコの下方修正が背景にあるとした。前年に比べて0.6%の増加にとどまる。

穀物の貿易は4億1510万トンになるとの見通しで、4億1440万トンからやや引き上げた。前年からは2%増加。期末在庫は8億2930万トンから8億2810万トンに引き下げ、2年連続減少予想。しかも、マイナス幅は3.2%で、前年の1.8%(修正値)より大きい。

Posted by 直    7/5/19 - 10:37   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は大幅増
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/27/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 276.5 0.0 276.5 ↓54.8% 250.0 〜550.0
コーン 175.6 156.3 331.9 ↓18.0% 200.0 〜700.0
大豆 867.6 161.5 1029.1 ↑111.0% 600.0 〜1200.0
大豆ミール 16.8 8.6 25.4 ↓63.6% 150.0 〜350.0
大豆油 19.7 0.0 19.7 ↑2.6% 5.0 〜25.0

Posted by 松    7/5/19 - 09:03   

6月非農業雇用数は前月から22.4万人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年6月 前月比 19年5月 市場予想
非農業雇用数 151308 ↑224 ↑72 ↑160
民間雇用数 128755 ↑191 ↑83 ↑147
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.4
時間あたり賃金 $27.90 ↑0.22% ↑0.32% ↑0.3%

続きを読む

Posted by 松    7/5/19 - 08:51   

6月失業率は3.67%と前月の3.62%から僅かに上昇、予想上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年6月 前月比 19年5月 市場予想
失業率 3.67% ↑0.05 3.62% 3.6%
労働力人口 162981 ↑335 162646
>就業者 157005 ↑247 156758

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Posted by 松    7/5/19 - 08:39   

6月のコロンビアコーヒー生産、前年から11.4%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の6月のコーヒー生産は、121万1000袋と前年同月から11.4%増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換。年初6ヶ月間で667万3000袋になり、前年同期を2.2%上回る。6月の輸出は113万5143袋で、前年から24.1%増えた。

Posted by 直    7/5/19 - 08:19   

アルゼンチン小麦作付、3日時点で73.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、同国の2019/20年度小麦作付は3日時点で73.8%終了した。前週の60.9%からアップとなり、北西部ではすでに完了。北東部やコルドバ州東部では85%を超えているともいう。ただ、サンタフェ州中央北部などそのほかの地域で依然として前年も下回るペースで遅れており、国内全体で前年同期に80%に近かったのに比べてダウンとなる。作付見通しは660万ヘクタールで据え置いた。

Posted by 直    7/5/19 - 08:13   

アルゼンチン大豆収穫完了、前年比60%増で過去5年平均も上回る
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度大豆収穫は完了し、最終的に5600万トンの生産となった。干ばつ被害のひどかった前年の3510万トンに比べて59.5%の増加、また過去5年平均を8.7%上回る。イールドが3.36トンになり、過去19年間で最高という。

Posted by 直    7/5/19 - 08:12   

18/19年アルゼンチンコーン収穫、3日時点で49.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン収穫は3日時点で49.3%終了した。前週から3.3ポイント上がり、前週は好天気で作業も進んだという。コルドバ州やサンタフェ州では事前予想以上のイールドとコメント。しかし、北東部ではまだ作業が遅れていることを指摘し、このため国内全体でも前年同期に60%を超えていたのに比べて大きく遅れている。生産見通しは従来の4800トンに変わらない。

Posted by 直    7/5/19 - 08:12   

4日のOPECバスケット価格は63.43ドルと前日から0.74ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/4 (木) 63.43 ↑0.74
7/3 (水) 62.69 ↓1.26
7/2 (火) 63.95 ↓1.76
7/1 (月) 65.71 ↑0.11
6/28 (金) 65.60 ↓0.01

Posted by 松    7/5/19 - 06:45   

7/5(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月失業率 (08:30)
・6月非農業雇用数 (08:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

Posted by 松    7/5/19 - 06:44   

2019年07月04日(木)

ブラジルコーヒー輸出:4日現在5.15万袋と前月を23.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月4日 7月累計 前月(6/6) 前月比 前年比
輸出合計 6.933 51.515 41.858 ↑23.1% ↓62.4%
>アラビカ種 3.306 47.502 37.432 ↑26.9% ↓60.8%
>ロブスタ種 2.966 2.966 0.000 - ↓73.0%
>インスタント 0.661 1.047 4.426 ↓76.3% ↓90.5%

Posted by 松    7/4/19 - 18:07   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から69億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が4日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月28日時点で5,171億ドルと、前週から69億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、486億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/4/19 - 11:06   

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