2019年07月15日(月)
FX:全般小動き、材料難の中でドル中心にもみ合う展開
[場況]
ドル/円:107.90、ユーロ/ドル:1.1258、ユーロ/円:121.49 (NY17:00)
為替は全般小動き。決め手となる材料に欠ける中、狭いレンジ内でドルを中心にもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には108円台を回復するまで買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは107円台後半での推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.12ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となったが、大きく値が動くには至らなかった。NYに入ると一転して売りに押される展開、昼からは1.12ドル台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間では買いが優勢、121円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、NY朝には121円台半ばまで反落。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/15/19 - 17:34
債券:続伸、前週のFRB議長議会証言などに改めて関心集まり買い
[場況]
債券は続伸。前週のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派寄りの議会証言が改めて関心を集め、また、今週は小売売上高や地区連銀経済報告などの発表を控え、持ち高調整の買いが入った。夜間取引で売りの場面があったが、その後買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引では2.0%台後半に下がった。
Posted by 直 7/15/19 - 17:20
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.6セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 7月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢277.9 | ↑3.6 | ↓8.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢305.1 | ↓0.4 | ↓18.8 |
Posted by 松 7/15/19 - 17:13
ブラジルコーヒー輸出:15日現在50.98万袋と前月を48.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月15日 | 7月累計 | 前月(6/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 56.337 | 509.775 | 343.985 | ↑48.2% | ↓8.2% |
| >アラビカ種 | 42.824 | 439.215 | 311.642 | ↑40.9% | ↑7.8% |
| >ロブスタ種 | 3.827 | 44.255 | 15.319 | ↑188.9% | ↓33.2% |
| >インスタント | 9.686 | 26.305 | 17.024 | ↑54.5% | ↓60.3% |
Posted by 松 7/15/19 - 16:54
株式:小幅続伸、日中を通じて方向感なくもみ合うも最後は買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:27,359.16↑27.13
S&P500:3,014.30↑0.53
NASDAQ:8,258.19↑14.05
NY株式は小幅続伸、主要3指数は再び史上最高値を更新した。決算シーズンを迎える中、日中を通じて先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は小幅ながらも買い優勢となった。FRBの早期利下げに対する期待が引き続き大きな下支えとなった。ダウ平均は上昇して寄り付いたものの、直ぐに売りに押されマイナス転落。その後は再びプラス圏まで値を戻すなど、不安定な値動きとなった。中盤にはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩しには至らず。午後遅くには買いが優勢となり、最後はプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや半導体の上昇が目立ったほか、薬品や公益もしっかり。一方で金融株は下落、エネルギーや運輸株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.45%の上昇となったほか、メルクも1%をっ超える伸び。アップル(AAPL)やっトラベラーズ(TRV)、キャタピラー(CAT)もしっかりと値を伸ばした。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.21%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 7/15/19 - 16:52
大豆:反落、米主要生産地の降雨予報背景に利食い売りの展開
[場況]
CBOT大豆8月限終値:901-3/4↓11-1/2
シカゴ大豆は反落。主要生産地の降雨予報を背景に利食い売りの展開になった。夜間取引で前週末の買いの流れを引き継いだが、8月限は918-0セントと6月25日以来の高値を付けて早々にペースが鈍り、その後小幅高にとどまった。朝方には売りが膨らみ反落。900セント台に値を下げ、通常取引で一段安となった。引け近くには900セント割れ目前まで下げた。
Posted by 直 7/15/19 - 16:46
コーン:反落、高温乾燥による作柄への影響懸念薄れて売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン9月限終値:441-0↓13-1/4
シカゴコーンは反落。コーン生産地帯で降雨が予想されており、高温乾燥による作柄への影響懸念がやや薄れ、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行したが、9月限は6月26日以来の高値の460-0セントに上がってすぐに伸び悩んだ。朝方には売りに押されて下げに転じ、450セントを下抜けた。通常取引に入って一段安となり、引け際に440セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 7/15/19 - 16:39
小麦:反落、冬小麦の収穫進んでいるとの見方から売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:507-3/4↓15-1/4
シカゴ小麦は反落。冬小麦の収穫が進んでいるとみられており、大豆やコーンの下落も重石となって売り圧力が強まった。夜間取引で買いが優勢となり、9月限は強含んだ。530セント台に上昇し、531-1/2セントと6月28日以来の高値を付けて一服。朝方にかけて値を消し、そのまま前週末終値を下抜けた。520セントを割り込み、通常取引でもほとんどブレーキもかかることなく、下げ幅を広げ、500セント台後半まで下落した。
Posted by 直 7/15/19 - 16:37
USDAクロップ:大豆作柄はやや改善、開花は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月14日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 34% | 46% | 8% |
| 前週 | 3% | 9% | 35% | 46% | 7% |
| 前年 | 2% | 6% | 23% | 53% | 16% |
| 大豆発芽進捗率 | 7月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 90% | 100% | 99% |
| 大豆開花進捗率 | 7月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 22% | 10% | 62% | 49% |
Posted by 松 7/15/19 - 16:12
USDAクロップ:コーン作柄はやや改善、シルキングは大幅に遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月14日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 30% | 48% | 10% |
| 前週 | 3% | 9% | 31% | 47% | 10% |
| 前年 | 3% | 6% | 19% | 51% | 21% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 17% | 8% | 59% | 42% |
Posted by 松 7/15/19 - 16:10
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、出穂は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月14日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | - | 4% | 20% | 66% | 10% |
| 前週 | - | 3% | 19% | 70% | 8% |
| 前年 | 1% | 3% | 16% | 67% | 13% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 78% | 56% | 91% | 87% |
Posted by 松 7/15/19 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦収穫は57%終了、平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 57% | 47% | 72% | 71% |
Posted by 松 7/15/19 - 16:08
全米コーヒー生豆在庫、6月末時点で前月から3.18%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 6/30/19 | 5/31/19 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6820.123 | 6609.868 | ↑ 210.255 | ↑ 3.18% | ↓0.35% |
Posted by 松 7/15/19 - 15:34
天然ガス:続落、ハリケーンによる供給不安後退する中で売り先行
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.408↓0.045
NY天然ガスは反落。メキシコ湾で発生したハリケーンが週末に上陸、生産停止に対する懸念が後退する中で投機的な売りに押される展開となったものの、最後は下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、2.40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、2.40ドル台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押される格好となり、中盤には2.30ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり2.40ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 7/15/19 - 15:26
石油製品:下落、原油安が嫌気される中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.9303↓0.0467
暖房油8月限:1.9516↓0.0285
NY石油製品は下落、原油安の進行が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売り伊が優勢の展開、朝方にっかけては買い意欲が強まり、暖房油は小幅ながらもプラス転換したものの、通常取引開始後には早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、最後まで買い戻しらしい買い戻しが入ることなく値を切り下げる展開が続いた。
Posted by 松 7/15/19 - 15:19
原油:反落、世界的な景気減速に対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:59.58↓0.63
NY原油は反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中、投機的な売りに押される展開となった。先週末に上陸したハリケーン「バリー」による被害が深刻なものとならなかったことも、供給不安を背景とした買い意欲を弱める格好となった。8月限は夜間取引ではロンドンに入ったあたりから買い意欲が強まり、60ドル台半ばまで値を切り上げての推移。通常取引開始後は60ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては先週末の終値近辺まで売りに押されてのもみ合いとなった。昼前にまとまった売りが出ると、60ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。その後軟調な展開が続き、最後は59ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/15/19 - 15:07
8月の米シェールオイル生産は前月から4.9万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は15日に発表した掘削状況レポートで、米国の8月のシェールオイル生産が日量854.6万バレルと、前月から4.9万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで3.4万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.0万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.7万バレルそれぞれ生産が増加する一方、南テキサスのイーグルフォード地域では0.1万バレル減少する。7月の生産量は日量849.7万バレルと、前月に852.0万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、8月に前月から日量7億4,500万立方フィート増加するとの見通しが示された。
Posted by 松 7/15/19 - 14:11
ハリケーン上陸に伴うメキシコ湾の石油と天然ガス生産停止は縮小
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が15日に発表したデータによると、先週末にかけてメキシコ湾岸に上陸したハリケーン「バリー」の影響で、NY時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム267ヶ所から職員が避難している。前日の報告では283ヶ所だった。これに伴いい日量130万5,558バレルの石油生産と、16億8,420万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の69.08%、60.58%に相当、前日の137万6,265バレル、17億1,459万立方フィートから生産停止の規模が縮小した。
Posted by 松 7/15/19 - 14:08
金:小幅続伸、FRBの早期利下げ観測支えが引き続き下支え
[場況]
COMEX金8月限終値:1,413.5↑1.3
NY金は小幅続伸。FRBの早期利下げ観測が引き続き大きな下支えとなる一方、ここまでの上昇で短気的な買われ過ぎ感が強まる中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きが続いた。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。早朝には1,410ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上積極的な動きは見られなかった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、中盤にはあっさりとマイナス転落。その後は改めて買いが優勢となり、1,410ドル台前半から半ばの水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/15/19 - 13:44
コーヒー:大幅反発、朝方まで売り先行もその後買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:110.25↑3.60
NYコーヒーは大幅反発。朝方までは投機的な売りに押される軟調な展開が続いたが、中盤以降はブラジルの生産減少などにともなう世界市場の需給逼迫観測が改めて材料視される中で買いが加速した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には105セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは安値圏での推移が続いたが、その後買い意欲が強まる106セント台まで値を回復。中盤には再び動意が薄くなったものの、昼にかけては改めて買いが加速、110セント台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 7/15/19 - 13:29
砂糖:続落、レアル安の進行嫌気される中で投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.06↓00.24
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで5月24日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺での小動き、早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると12.10セント台まで一気に値を崩した。その後は一旦下げ止まり格好となったものの、NYに入ると改めて売りが加速、12セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/15/19 - 13:28
6月NOPA大豆圧搾高は1億4,884万ブッシェルと前月から3.85%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 19年6月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 148.84 | ↓3.85% | ↓6.52% |
| 大豆油在庫 | 1535.47 | ↓2.90% | ↓13.05% |
Posted by 松 7/15/19 - 12:08
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 315.4 | ↓48.8% | ↓34.4% | 2915.7 | ↑30.6% | 299.4 〜500.9 | |
| コーン | 676.5 | ↓6.2% | ↓46.3% | 43157.7 | ↓11.0% | 398.8 〜701.1 | |
| 大豆 | 854.4 | ↑12.2% | ↑34.0% | 38718.1 | ↓24.1% | 800.3 〜1099.8 |
Posted by 松 7/15/19 - 11:56
ロシア砂糖ビートテスト、平均根重量が前年34.6%上回る
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、2019年産砂糖ビートのテストで平均根重量は179グラムとなり、前年同期の133ラムを34.6%上回った。また、1週間前の117グラムからアップ。砂糖ビート生産は前年から10-20%増加の見通しという。
Posted by 直 7/15/19 - 10:13
2019年前半ベトナムコーヒー輸出、前年比9.2%減少
[コーヒー]
ベトナム農務省によると、2019年前半のコーヒー輸出は94万3000トンと、前年同期から9.2%減少した。フィリピン以外のほとんどの仕向け先で減少という。また、1-6月の輸出は金額ベースで前年から19.9%落ち込み16億ドルになり、ロブスタ種の価格下落が要因。
Posted by 直 7/15/19 - 09:59
2019年ロシア穀物・豆類収穫、12日時点で3060万トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は12日時点で3060万トンと、前年同期の2540万トンを上回った。面積にして820万ヘクタールで、やはり前年の670万ヘクタールからアップ。一方、イールドは前年の3.76トンに対し、3.75トンと僅かに下回った。小麦が710万ヘクタールから2680万トン収穫済みとなり、イールドは3.79トンだった。
Posted by 直 7/15/19 - 09:51
2019年ウクライナ穀物収穫、12日時点で46%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は12日時点で450万ヘクタールと事前予想の46%終了となった。規模にして1520万トン。小麦が290万ヘクタールから1020万トン収穫済みで、44%終えた格好になる。
Posted by 直 7/15/19 - 09:47
2018/19年度英小麦輸出、5月時点で前年28.3%下回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2018/19年度(7-6月)の小麦輸出は5月時点で31万207トンになり、前年同期を28.3%下回った。7月に新年度が始まってから前年割れが続いている。欧州連合向けが前年比34.3%減の28万3050トン。しかし、非EU向けの輸出は5月時点で2万7157トンになり、前年同期の1998トンから大きく膨らんだ。
Posted by 直 7/15/19 - 09:06
7月ニューヨーク連銀指数は4.3に回復、予想はやや下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年7月 | 19年6月 | 市場予想 | |
| 総合 | 4.3 | ▲8.6 | 5.0 |
Posted by 松 7/15/19 - 08:32
インドの2019年雨期作付、12日時点で前年8.6%下回る
[砂糖]
インド農務省によると、2019年の雨期(カリフ)農作物作付は12日時点で4133万ヘクタール終了し、前年同期を8.6%下回った。6月に作業が始まってから前年比マイナスが続いているが、このところ雨量が増していることで開きが縮んだ。
雑穀が711万ヘクタールになる、前年から6.7%ダウンだが、コーンは約410万ヘクタールで前年からほぼ変わらず。また、綿花もほぼ横ばいとなった。油種は前年同期の837万ヘクタールに対し、756万ヘクタールにとどまっており、このうち大豆が前年を18.8下回る。砂糖きびが499万ヘクタール終わり、前年の520万ヘクタールよりペースが遅い。
Posted by 直 7/15/19 - 08:23
12日のOPECバスケット価格は67.36ドルと前日から0.21ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/12 (金) | 67.36 | ↓0.21 |
| 7/11 (木) | 67.57 | ↑1.47 |
| 7/10 (水) | 66.10 | ↑1.75 |
| 7/9 (火) | 64.35 | ↓0.37 |
| 7/8 (月) | 64.72 | ↑1.17 |
Posted by 松 7/15/19 - 06:49
7/15(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・6月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・6月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 8月限OP 納会
Posted by 松 7/15/19 - 06:47
2019年07月12日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.18%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 7/8〜 7/12 | 1.8487 | ↑ 0.18% | ↑ 10.97% | 1.6507 | ↑ 0.63% | ↑ 12.66% |
| 7/1〜 7/5 | 1.8454 | ↑ 0.97% | ↑ 10.63% | 1.6403 | ↑ 2.26% | ↑ 11.31% |
| 6/24〜 6/28 | 1.8277 | ↓ 0.59% | ↑ 4.54% | 1.6040 | ↓ 0.40% | ↑ 6.44% |
| 6/17〜 6/21 | 1.8386 | ↓ 1.10% | ↑ 2.04% | 1.6105 | ↓ 0.43% | ↑ 3.10% |
Posted by 松 7/12/19 - 17:44
FX:ドル安、FRBの早期利下げ観測改めて強まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:107.88、ユーロ/ドル:1.1269、ユーロ/円:121.59 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FRBの早期利下げ観測が改めて強まる中、投機的なドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、108円台前半から半ばのレンジ内で、上値の重い展開となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には107円台後半まで一気に下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが優勢となったが、108円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台半ばまで反落、NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.12ドル台前半まで値を崩した。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後遅くには1.12ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では121円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、122円割れを試すまでに値を下げた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、121円台半ばまで急落。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買い戻し向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/12/19 - 17:25
債券:反発、週末前に持ち高調整の買い優勢
[場況]
債券は反発。週末を控え、持ち高調整の買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下、いったん売りに押されて上昇に転じてもすぐに買いの流れを再開した。通常取引でも予想を上回る生産者物価指数を受けて売りが膨らんだが、今月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利下げ観測が根強いことから長続きせず。その後は買いに弾みも付いて、10年債の下げが進んだ。
Posted by 直 7/12/19 - 17:24
株式:上昇、FRBの利下げ観測が改めて支えとなる中で最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:27,332.03↑243.95
S&P500:3,013.77↑13.86
NASDAQ:8,244.15↑48.11
NY株式は上昇。FRBの早期利下げ観測が改めて投機的な買いを呼び込む中、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行 、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤以降は買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに大きく押されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、運輸株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や金関連も上昇。素材や一般消費財にも買いが集まった。一方で薬品株やバイオテクノロジーは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が4.04%、キャタピラー(CAT)は3.28%それぞれ大きく上昇、インテル(INTC)やスリーエム(MM)も2%を超える上昇となった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は4.15%の急落、下落したのはメルク(MRK)やファイザー(PFE)、ビサ(V)の計4銘柄のみだった。
Posted by 松 7/12/19 - 16:48
大豆:続伸、高温乾燥予報で作柄への影響懸念から買い優勢
[場況]
CBOT大豆8月限終値:913-1/4↑14-1/4
シカゴ大豆は続伸。主要生産地で高温乾燥の予報が出ており、作柄への影響懸念から買いが優勢となった。夜間取引で売りに押される場面があったが、8月限は890セント台半ばまで下落してから下げ一服。朝方には買いに弾みが付き、上昇に転じた。900セントを超え、通常取引に入って一段高。取引終盤に910セント台に値を伸ばし、913-3/4セントと1日以来の高値を更新した。
Posted by 直 7/12/19 - 16:38
コーン:続伸、高温乾燥予報背景に生育への影響危惧して買い進む
[場況]
CBOTコーン9月限終値:454-1/4↑10-0
シカゴコーンは続伸。米中西部などの高温乾燥予報を背景に、生育への影響を危惧する空気が強まり、買いが進んだ。9月限は夜間取引でやや売りの展開となったが、大きく売り込むのも見送りで、限定的な下げにとどまった。朝方には買いにシフトして反発、通常取引に入って450セント台に上昇した。しっかりとした値動きを経て、引け近くに455-3/4セントと6月28日以来の高値を付けた。
Posted by 直 7/12/19 - 16:34
小麦:続伸、コーンや大豆上昇につれて買い入る
[場況]
CBOT小麦9月限終値:523-0↑1-1/2
シカゴ小麦は続伸。前日発表されたUSDA需給報告が引き続き下支えとなる中、コーンや大豆の上昇につれて買いが入った。夜間取引で売りが先行し、9月限は510セント台後半に下落。しかし、朝方には下げ幅縮小となり、通常取引開始後に前日終値を超えて、525-3/4セントと1日以来の高値水準まで上昇した。いったん売りが膨らみマイナス圏での推移に戻っても、売りが一巡して買いが進み小高くなった。
Posted by 直 7/12/19 - 16:31
ブラジルコーヒー輸出:12日現在45.34万袋と前月を31.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月12日 | 7月累計 | 前月(6/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 112.746 | 453.438 | 343.985 | ↑31.8% | ↓8.1% |
| >アラビカ種 | 103.345 | 396.391 | 311.642 | ↑27.2% | ↓0.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 40.428 | 15.319 | ↑163.9% | ↓39.0% |
| >インスタント | 9.401 | 16.619 | 17.024 | ↓2.4% | ↓74.9% |
Posted by 松 7/12/19 - 16:15
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月9日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 422216 | ▼ 8513 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 7517 | △ 888 |
| NYMEX-暖房油 | △ 79839 | ▼ 1817 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 158877 | △ 4524 |
| COMEX-金 | △ 274555 | ▼ 20268 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 38307 | ▼ 7104 |
| CBOT-コーン | △ 274216 | ▼ 1158 |
| CBOT-大豆 | ▼ 14865 | ▼ 5802 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 8843 | △ 2152 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 101 | △ 7702 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 6750 | ▼ 2154 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 39192 | ▼ 8467 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 32761 | ▼ 5703 |
| CME-S&P 500 | △ 14316 | ▼ 36474 |
Posted by 松 7/12/19 - 15:32
熱帯性暴風雨の影響でメキシコ湾の石油とガスの生産停止更に拡大
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が12日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨「バリー」の影響で、NY時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム257ヶ所から職員が避難している。前日の報告では191ヶ所だった。これによって日量111万135バレルの石油生産と、13億5,359万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の58.74%、48.69%に相当、前日の100万9,012バレル、12億3,728万立方フィートから生産停止が拡大した。
Posted by 松 7/12/19 - 15:27
天然ガス:反発、熱帯性暴風雨発生による供給減少で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.453↑0.037
NY天然ガスは反発。メキシコ湾で熱帯性暴風雨が発生、職員の避難によって生産の一部が停止したことが支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.40ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2.40ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/12/19 - 15:18
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
[経済指標]
RBOBガソリン8月限:1.9770↓0.0125
暖房油8月限:1.9801↑0.0015
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、その後は原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみマイナス転落したものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはプラス転換、堅調な値動きが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、ガソリンはマイナスに転じたが、暖房油はプラス圏を維持して終了した。
Posted by 松 7/12/19 - 15:14
原油:変わらず、熱帯性暴風雨の発生で買い先行も最後は値を消す
[場況]
NYMEX原油8月限終値:60.21↑0.01
NY原油は前日からほぼ変わらず。メキシコ湾で熱帯性暴風雨が発生したことや、今週の在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことを支えとした買いが先行したものの、一方では世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念も強く、最後は売りに押され上昇分を消す格好となった。8月限は夜間取引から堅調に推移、ロンドン時間には60ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、IEAが来年度にOPECに対する石油需要が減少するとの見通しを示したことなどが嫌気される中、通常取引開始後には一時60ドルを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤には再び60ドル台後半まで値を伸ばしたが、午後からは再び売りに押され、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/12/19 - 15:05
金:反発、FRBの早期利下げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
COMEX金8月限終値:1,412.2↑5.5
NY金は反発。FRBの早期利下げ観測が改めて材料視される中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン朝には1,410ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後は1,410ドルを割り込むあたりまで値を切り下げたものの、プラス圏は維持しての推移。通常取引開始後は6月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったのを嫌気、小幅ながらもマイナス転落するまで売りに押されたものの、直ぐに買いが集まり1,410ドル台まで値を回復した。中盤にかけては値動きも落ち着き、1,410ドルをやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 7/12/19 - 14:05
コーヒー:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:106.65↓0.30
NYコーヒーは小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが優勢の展開となった。9月限は夜間の取引開始時に108セント台まで急伸したものの、直ぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方にはプラス圏を回復する場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、NYに入ると106セント割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/12/19 - 13:45
砂糖:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.30↓0.08
NY砂糖は小幅続落、決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は売りが優勢となった。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、早朝にはプラス転換する場面も見られたが、その後売りに押されNYに入ると12.30セント台前半まで値を下げた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、12.40セント台まで値を伸ばしたものの、流れを強気に変えるには至らず。昼前には12.30セントを割り込むまでに反落、引けにかけては売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/12/19 - 13:23
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は958基と前週から5基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月12日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 958 | ↓ 5 | ↓ 96 | ↓9.11% |
| >陸上油田 | 930 | ↓ 6 | ↓ 100 | ↓9.71% |
| >海上 | 26 | ↑ 2 | ↑ 7 | ↑36.84% |
| >>メキシコ湾 | 26 | ↑ 2 | ↑ 7 | ↑36.84% |
| カナダ | 117 | ↓ 3 | ↓ 80 | ↓40.61% |
| 北米合計 | 1075 | ↓ 8 | ↓ 176 | ↓14.07% |
Posted by 松 7/12/19 - 13:02
インド、7月に入り雨量が急速に増加
[天候]
インドで7月に入って雨量が急速に増加していると報じられた。気象局(IMD)によると、6月20-26日の一週間に35.9ミリメートルとこの時点での長期平均(LPA)を24%下回っていたのが、7月3日までの一週間には52.4ミリメートルに増加、LPA比で6%とマイナス幅が縮小。さらに11日までの1週間に78.3ミリメートルとなり、LPAを28%上回った。地域別にみても、11日までの1週間には南半島だけLPAを20%下回っただけで、北西部で41%、中部で38%、東部および北東部で31%それぞれLPA以上の雨量を記録した。
激しい雨によって給水所の水位も上がっている。水資源省のデータで、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は11日時点で最大能力の22%となり、6月27日時点で16%から上がり、また前年同期や過去10年平均(いずれも23%)と比べても開きが小さくなった。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/12/19 - 10:35
2019年フランス軟質小麦生産、前年から8.5%増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
フランス農務省は、同国の2019年軟質小麦生産が3700万トンと前年から8.5%増加する見通しを示した。過去5年平均も3.6%上回る。イールド予測が前年の6.98トンから7.37トンに改善。作付が2.7%増えて501万ヘクタールとなり、菜種やデュラム小麦の限ンたんに伴って増加という。ただ、生産やイールド予想に6月終わりの猛暑は反映させていないことも明らかにしている。
Posted by 直 7/12/19 - 10:02
2019年フランス砂糖ビート作付推定引き下げ、コーンは上方修正
[砂糖]
フランス農務省は、同孤高の2019年砂糖ビート作付推定を45万1000ヘクタールと、前月時点での45万4000ヘクタールからやや引き下げた。前年からは比にして7.2%の減少になる。一方、コーンは146万ヘクタールとみており、2万ヘクタール上方修正、前年に137万トンにとどまっていたのから改善の見方を示した。
Posted by 直 7/12/19 - 10:01
19/20年ロシア穀物輸出見通し、4500万トンを維持・農相
[穀物・大豆]
ロシアのパトルシェフ農相は11日、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出が4500万トンになるとの見通しを維持した。6月に終わった2018/19年度の4330万トンからやや増加の見方である。2019年の穀物船も引き続き1区1800万トンと見越す。ただ、今年の収穫が終わった時点で輸出見通しを修正する可能性も示唆した。
Posted by 直 7/12/19 - 09:46
パナマ向けで10.41万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者からパナマ向けで10万4100トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/12/19 - 09:32
6月の中国大豆輸入、前月から24%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、6月の大豆輸入は651万3000トンと、前月から11.6%減少した。輸入は2019年最初の6ヶ月間で4487万5000トンになり、前年同期を14.7%下回る。
Posted by 直 7/12/19 - 08:34
6月生産者物価指数(PPI)は前月から0.08%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 19年6月 | 19年5月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.08% | ↑0.08% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.34% | ↑0.17% | ↑0.2% |
Posted by 松 7/12/19 - 08:34
アルゼンチン小麦作付、10日時点で85.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、同国の2019/20年度小麦作付は10日時点で事前予想の660万ヘクタールの85.8%終了した。前週から12ポイント上がり、過剰水分に悩まされていた地域のほとんどで情勢が改善し、作業が進んだと指摘。サンタフェ州中央北部では前週を19ポイント上回ったという。ただ、前年比にすると3.6ポイントダウン、国内全体でも作付は前年同期の87.2%と比べてやや遅いペースである。
Posted by 直 7/12/19 - 08:26
18/19年アルゼンチンコーン収穫、10日時点で53.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン収穫は10日時点で53.1%終了した。前週から3.8ポイントアップで、天候改善によって土壌水分も下がったのが背景にあるとコメント。中部や北部で作業のペースが速まったという。それでも、国内全体で作付は前年同期に70%を超えていたのを大きく下回る。生産見通しは従来の4800トンを維持した。
Posted by 直 7/12/19 - 08:26
IEA月報:世界石油需要は今年後半回復、来年は140万バレル増加
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2019年後半の世界石油需要は前年比で日量180万バレルの増加と、1-3月期に31万バレル、4-6月期に80万バレルの伸びに低迷したのから回復するとの見通しを示した。経済活動が活発となり、石油化学工場の稼動が増加するのが背景にある。2019年全体では日量120万バレルの増加、2020年は日量140万バレルの伸びが予想されている。
Posted by 松 7/12/19 - 07:13
中国の6月原油輸入は前月から1.67%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が12日に明らかにしたデータによると、同国の6月の原油輸入は3,957.9万トン(日量967.05万バレル)と、5月の日量951.21万バレルから1.67%増加した。前年比では15.24%の増加となる。年初来では2億4460.5万トン(日量980.58万バレル)と、前年同期から8.81%増加した。石油製品の輸入は199.3万トンと、前月の256.3万トンから22.24%減少、前年の222.1万トンからは10.27%減少した。年初来では1.72%の増加となる。
Posted by 松 7/12/19 - 06:55
11日のOPECバスケット価格は67.57ドルと前日から1.47ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/11 (木) | 67.57 | ↑1.47 |
| 7/10 (水) | 66.10 | ↑1.75 |
| 7/9 (火) | 64.35 | ↓0.37 |
| 7/8 (月) | 64.72 | ↑1.17 |
| 7/5 (金) | 63.55 | ↑0.12 |
Posted by 松 7/12/19 - 06:38
7/12(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月生産者物価指数(PPI) (08:30)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 7月限納会
Posted by 松 7/12/19 - 06:33
2019年07月11日(木)
債券:下落、予想上回るCPIや入札結果で売りに押される
[場況]
債券は下落。朝方には6月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったのや週間失業保険申請件数の減少を嫌気し、また午後に30年債入札結果が低調と受け止められ、売りに押される一日となった。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは前日のレンジ下限まで低下。しかし、朝方には売りに転じて上昇となり、さらに経済指標を消化して売りに弾みが付いた。午後の入札結果の発表後には一段と売りが膨らみ、10年債は2.13%と6月12日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 7/11/19 - 17:37
FX:NY朝までドル売り先行も、その後長期金利の上昇につれドル高
[場況]
ドル/円:108.49、ユーロ/ドル:1.1253、ユーロ/円:122.10 (NY17:00)
為替はドルを中心に不安定な展開。NY朝方までは前日の流れを継いだドル売りが相場を主導したものの、その後は米長期金利が上昇に転じるのにつれてドルがしっかりと値を回復した。ドル/円は東京では売りが先行、108円を割り込むまで値を下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台を回復しての推移。NYに入ると6月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて買いの勢いが強まり、108円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.12ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後¥には買いも一服となったものの、ロンドンに入っても同水準を維持してのもみ合いが継続。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで急反落。中盤以降は下げも一服となったものの、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、121円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、122円に迫るまで値を回復。NYに入るとしばらくは動きが鈍ったが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、122円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/11/19 - 17:30
大豆:続伸、USDA需給報告消化し小麦やコーン上昇につれて買い
[場況]
CBOT大豆8月限終値:899-0↑4-1/2
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告を消化しながら、小麦やコーンの上昇につれて買いが集まった。8月限は夜間取引でやや売りの展開となり小安く推移。通常取引で売り一巡の後に持ち直した。需給報告の発表に続いていったん売りに押されて880セント台後半に下落してから上昇に転じた。引近くには900セント近くまで上がった。
Posted by 直 7/11/19 - 16:58
ブラジルコーヒー輸出:11日現在34.07万袋と前月を64.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月11日 | 7月累計 | 前月(6/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 289.177 | 340.692 | 207.416 | ↑64.3% | ↑80.5% |
| >アラビカ種 | 245.544 | 293.046 | 178.260 | ↑64.4% | ↑96.5% |
| >ロブスタ種 | 37.462 | 40.428 | 15.319 | ↑163.9% | ↑167.3% |
| >インスタント | 6.171 | 7.218 | 13.837 | ↓47.8% | ↓52.3% |
Posted by 松 7/11/19 - 16:57
コーン:続伸、弱いUSDA需給報告でも一時売りに押されてから買い
[場況]
CBOTコーン9月限終値:444-1/4↑9-1/4
シカゴコーンは続伸。USDA需給報告が弱い内容だったが、来月の需給報告を見極めたいとし、一時売りに押されてから買いに転じた。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。通常取引でも流れを引き継いで軟調な値動きだった。需給報告の発表後にはまず売りが膨らみ、420セント台後半に下落となったが、下値ですぐに買いが集まり反発。ほぼ一本調子で値を伸ばし、440セント台半ばまで上がった。
Posted by 直 7/11/19 - 16:55
小麦:続伸、USDA需給報告の期末在庫下方修正など背景に買い
[場況]
CBOT小麦9月限終値:521-1/2↑16-3/4
シカゴ小麦は続伸。USDA需給報告で国内と世界の期末在庫ともに下方修正となったことなどを背景に買いが進んだ。夜間取引では売りが優勢となり、9月限は反落。通常取引開始後に500セントを試す場面もあったが、その後は下げ渋り。需給報告の発表に続いていったん売りに押されてからピッチの速い買いによって520セント台に上昇し、523-0セントと1日以来の高値を付けた。
Posted by 直 7/11/19 - 16:53
株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:27,088.08↑227.88
S&P500:2,999.91↑6.84
NASDAQ:8,196.04↑6.49
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新した一方、ナスダック総合指数は反落。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、FRBが今月末のFOMCで利下げに踏み切るとの見方が下支えとなる中で中盤には2万7,000台を突破、200ポイント以上値を伸ばす展開となった。午後には一旦売りに押し戻される格好となったものの、2万7,000をやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では運輸株と銀行株がしっかりと上昇したほか、半導体や素材も上昇。一方で薬品やバイオテクノロジー、金関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が5.53%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やスリーエム(MMM)も2%を超える上昇となった。ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)もしっかりと値を伸ばした。一方でメルク(MRK)は4.50%の急落、ファイザー(PFE)も2.45%の下落となった。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アップル(AAPL)、トラベラーズ(TRV)も下げが目立った。
Posted by 松 7/11/19 - 16:51
天然ガス:反落、午前中まで買い先行もその後大きく売られる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:2.416↓0.028
NY天然ガスは反落。午前中までは冷房需要の増加観測やメキシコ湾の熱帯性暴風雨による供給不安を手掛かりに買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに大きく押し戻された。在庫が予想を上回る積み増しとなったことも、弱気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.40ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。弱気の在庫統計に対する反応も、最初は限定的なものにとどまった。昼過ぎからは一転して売り一色の展開となり、2.40ドルを割り込むまで急反落。その後は下げも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 7/11/19 - 15:25
石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.9895↓0.0157
暖房油8月限:1.9786↓0.0124
NY石油製品は反落。原油が下落に転じるのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、前日の高値を大きく上抜けるまで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤には改めて買いが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。昼からは改めて売りが加速、日中安値を更新して終了した。
Posted by 松 7/11/19 - 15:20
原油:反落、前日の在庫取り崩し受けた買い先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:60.20↓0.23
NY原油は反落。中盤までは在庫の大幅取り崩しを受けて急伸した前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後は景気減速に対する懸念が改めて重石となる中で売りに押し戻された。メキシコ湾で熱帯性暴風雨が発生したことも、大きく買い材料視されることはなかった。8月限は夜間取引から買いが先行、60ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては売りが優勢となり、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、中盤には60ドル台後半まで値を回復。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、引け間際には60.10ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 7/11/19 - 15:10
6月財政収支は84.8億ドルの赤字、前年同月から大幅に赤字縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 19年6月 | 18年6月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲8.476 | ▲74.858 | ▲747.115 | ▲607.099 |
| 歳入 | 333.952 | 316.278 | 2608.855 | 2540.804 |
| 歳出 | 342.429 | 391.136 | 3355.970 | 3147.903 |
Posted by 松 7/11/19 - 14:15
熱帯性暴風雨の影響でメキシコ湾の石油、天然ガス生産停止拡大
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が11日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨「バリー」の影響で、NY時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム191ヶ所から職員が避難している。前日の報告では15ヶ所だった。これによって日量100万9,012バレルの石油生産と、12億3,728万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の53.4%、44.5%に相当、前日の60万2,715バレル、4億9,620万立方フィートから生産停止が拡大した。
Posted by 松 7/11/19 - 14:12
ロシアの金及び外貨準備高は前週から12億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月5日時点で5,183億ドルと、前週から12億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、498億ドルの増加となる。
Posted by 松 7/11/19 - 14:08
金:反落、消費者物価指数が予想上回ったのを嫌気して売られる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,406.7↓5.8
NY金は反落。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を上回ったことが嫌気される格好となり、ポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、月末のFOMCで利下げが行われるとの見方が大きな下支えとなる中、1,420ドル台前半から半ばを中心としたレンジ内での推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて売り圧力が強まり、マイナス転落するまで一気に値を崩す展開。中盤以降は一旦下げ渋る格好となったものの、昼からは改めて売りが加速、1,405ドルまで下げ幅を拡大した。パウエルFRB議長は前日に続いて上院で議会証言を行ったが、利下げ期待を改めて高めることはなかった。
Posted by 松 7/11/19 - 14:01
コーヒー:反発、決め手材料に欠ける中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:106.95↑1.05
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、テクニカルな買い戻しが相場を押し上げる格好となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、106セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、中盤には105セント台半ばまで下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて買い意欲が強まり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/11/19 - 13:46
砂糖:反落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.38↓0.12
NY砂糖は反落。朝方には前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。対ドルでのブラジルレアルの下落も重石となった。10月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合い、NYに入るとまとまった買いが入り、12.62セントの高値まで一気に値を伸ばしたが、早々に息切れとなりマイナス転落。中盤にかけては12.40セント台前半まで値を切り下げての推移となった。引けにかけては改めて売りが優勢となり、12.40セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 7/11/19 - 13:16
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.13、最高利回りは2.644%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/13) |
| 合計 | 34067.2 | 16000.0 | 2.13 | 2.32 |
| 競争入札分 | 34060.0 | 15992.8 | 2.13 | 2.32 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 49.99% | 60.78% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.644% | (19.72%) | 2.607% |
Posted by 松 7/11/19 - 13:05
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 18/19年 | 修正 | 17/18年 |
| 生産 | 9260 | ↑ 122 | ↑ 3.50% | 8947 | ↓ 1 | 9293 |
| ビート糖 | 5175 | ↑ 21 | ↑ 5.18% | 4920 | →0 | 5279 |
| 砂糖きび糖 | 4085 | ↑ 100 | ↑ 1.42% | 4028 | →0 | 4014 |
| 輸入 | 2957 | ↓ 262 | ↓4.34% | 3091 | ↑ 216 | 3277 |
| >輸入枠内 | 1568 | ↑ 187 | ↓2.24% | 1604 | ↑ 66 | 1663 |
| 食用消費 | 12175 | →0 | ↑ 0.41% | 12125 | →0 | 12048 |
| 期末在庫 | 1663 | ↑ 135 | ↓5.57% | 1761 | ↑ 235 | 2008 |
| 在庫率 | 13.50% | ↑ 1.14 | - | 14.33% | ↑ 1.93 | 16.14% |
Posted by 松 7/11/19 - 12:39
USDA需給:世界在庫はコーンが引き上げ、小麦と大豆引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 18/19年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 771.46 | ↓ 9.37 | ↑ 5.55% | - | 730.90 | ↓ 0.79 | - |
| 消費 | 760.15 | ↓ 2.91 | ↑ 3.17% | - | 736.81 | ↑ 0.75 | - |
| 期末在庫 | 286.46 | ↓ 7.88 | ↑ 4.11% | 290.80 | 275.15 | ↓ 1.42 | 276.10 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1105.14 | ↑ 5.95 | ↓1.56% | - | 1122.69 | ↑ 2.22 | - |
| 消費 | 1134.97 | ↑ 0.92 | ↑ 0.15% | - | 1133.24 | ↓ 1.10 | - |
| 期末在庫 | 298.92 | ↑ 8.40 | ↓9.07% | 290.20 | 328.75 | ↑ 3.37 | 325.00 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 347.04 | ↓ 8.35 | ↓4.36% | - | 362.87 | ↑ 0.79 | - |
| 消費 | 355.06 | ↓ 0.25 | ↑ 2.13% | - | 347.65 | ↑ 0.40 | - |
| 期末在庫 | 104.53 | ↓ 8.13 | ↓7.48% | 110.70 | 112.98 | ↑ 0.18 | 112.60 |
Posted by 松 7/11/19 - 12:37
USDA需給:国内在庫はコーンが引き上げ、小麦と大豆は引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 18/19年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 50.0 | ↑ 1.3 | ↑ 5.04% | - | 47.6 | →0.0 | - |
| >生産 | 1921 | ↑ 18 | ↑ 1.96% | 1905 | 1884 | →0 | - |
| 期末在庫 | 1000 | ↓ 72 | ↓6.72% | 1028 | 1072 | ↓ 30 | 1076 |
| コーン | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 18/19年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 166.0 | →0.0 | ↓5.90% | 164.9 | 176.4 | →0.0 | - |
| >生産 | 13875 | ↑ 195 | ↓3.78% | 13511 | 14420 | →0 | - |
| 期末在庫 | 2010 | ↑ 335 | ↓14.10% | 1642 | 2340 | ↑ 145 | 2179 |
| 大豆 | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 18/19年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 48.5 | ↓ 1.0 | ↓6.01% | 48.4 | 51.6 | →0.0 | - |
| >生産 | 3845 | ↓ 305 | ↓15.38% | 3850 | 4544 | →0 | - |
| 期末在庫 | 795 | ↓ 250 | ↓24.29% | 812 | 1050 | ↓ 20 | 1038 |
Posted by 松 7/11/19 - 12:36
2019年ウクライナ穀物収穫、10日時点で40%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は10日時点で390万ヘクタールと事前予想の40%終了となった。規模にして1310万トン。小麦が250万ヘクタールから860万トン収穫済みで、37%終えた格好になる。
Posted by 直 7/11/19 - 11:56
18/19年ブラジルMT州コーン生産見通し、4回連続の上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2018/19年度コーン生産見通しを3107万9667トンと、従来の3044万5372トンから引き上げた。2018年11月に初回予測を発表してからこれで4回連続の上方修正になる。前年との比較で12.68%増加。
作付を前年比2.67%増の474万1088ヘクタールで据え置いた。イールドは107.0袋から109.3袋に引き上げ、前年の99.6袋から9.74%の上昇。半分以上の収穫を終え、これまでのところイールドは前年同期を上回っているという。
Posted by 直 7/11/19 - 10:58
天然ガス在庫は810億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 7月5日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2471 | ↑ 81 | ↑ 72 | ↑ 12.17% | ↓5.01% |
Posted by 松 7/11/19 - 10:31
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/4/19 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 284.4 | 0.0 | 284.4 | ↑2.9% | 250.0 〜550.0 | |
| コーン | 505.4 | ▲108.4 | 397.0 | ↑19.6% | 250.0 〜700.0 | |
| 大豆 | 132.2 | 129.5 | 261.7 | ↓74.6% | 250.0 〜750.0 | |
| 大豆ミール | 44.9 | 7.7 | 52.6 | ↑107.1% | 50.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 8.5 | 0.1 | 8.6 | ↓56.3% | 5.0 〜25.0 |
Posted by 松 7/11/19 - 09:13
OPEC、2020年の世界需要の伸びを日量114万バレルと推定
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2020年 | 前年比 | 2019年 | 修正 | 19年3Q | 19年2Q | 2018年 | 修正 | |
| 世界需要合計 | 101.01 | ↑1.14% | 99.87 | →0.00 | 100.61 | 99.18 | 98.73 | →0.00 |
| 非OPEC石油生産合計 | 66.87 | ↑3.79% | 64.43 | ↓ 0.08 | 64.28 | 63.35 | 62.38 | ↑ 0.01 |
Posted by 松 7/11/19 - 09:03
6月消費者物価指数(CPI)は前月から0.06%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年6月 | 19年5月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.06% | ↑0.08% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.29% | ↑0.11% | ↑0.2% |
Posted by 松 7/11/19 - 08:39
失業保険新規申請件数は20.9万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 7月6日 | 前週比 | 6月29日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 209.00 | ↓ 13.00 | 222.00 | 222.00 | |
| 4週平均 | 219.25 | ↓ 3.25 | 222.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1723.00 | NA |
Posted by 松 7/11/19 - 08:34
ブラジルCONAB、コーンや大豆の生産推定引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 18/19年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 115018.2 | ↑0.15% | ↓3.57% | 3207 |
| コーン | 98504.0 | ↑1.54% | ↑ 22.05% | 5709 |
| 小麦 | 5427.6 | →0.00% | ↑ 27.35% | 2657 |
| 小麦(19/20年度) | 5488.7 | ↑0.27% | ↑ 1.13% | 2753 |
Posted by 松 7/11/19 - 08:16
19/20年度中国大豆生産見通し据え置き、輸入も修正なし・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は11日、同国の2019/20年度大豆生産見通しを前年比7.9%増の1727万トンで据え置いた。作付が8%増えて907万ヘクタールになると見越す。また、輸入予想が8490万トンで修正なし、前年から0.1%減少する。
Posted by 直 7/11/19 - 08:14
ブラジルIBGE、コーン生産推定上方修正、大豆も僅かに引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2019年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 112546.6 | ↑0.06% | ↓4.49% | 3156 |
| コーン | 95300.5 | ↑1.26% | ↑17.13% | 5453 |
| >メインクロップ | 25959.6 | ↑0.17% | ↑0.84% | 5357 |
| >サブクロップ | 69340.9 | ↑1.68% | ↑24.67% | 5489 |
| 小麦 | 6072.2 | ↑0.04% | ↑14.46% | 3071 |
Posted by 松 7/11/19 - 08:14
19/20年度中国コーン生産見通し下方修正、1.5%減少・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は11日、同国の2019/20年度コーン生産見通しを2億5344万トンと、前月時点での2億5435万トンから引き下げた。前年から1.5%の減少。作付を4148万ヘクタールとみており、15万ヘクタールの下方修正、やはり前年比にして1.5%ダウンになる。輸入は300万トンの見通しを維持した。前年との比較で9.1%減少。
Posted by 直 7/11/19 - 08:14
19/20年度中国砂糖生産見通し据え置き、前年比1.1%増加・農務省
[砂糖]
中国農務省は11日、同国の2018/19年度砂糖生産見通しを1088万トンで据え置いた。前年から1.1%増加する。ビート糖が5.3%増えて139万トン、砂糖きびからの生産は0.5%増加、949万トンになる見通しである。砂糖きびの作付を前年比横ばいの124万ヘクタールと予想。一方、ビートは24万ヘクタールの見通しで、規模こそ小さいが、前年から4.4%の増加になる。砂糖輸入は304万トン、前年を4.8%上回る見通しを維持した。
Posted by 直 7/11/19 - 08:13
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2019年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 665043.2 | ↓3.09% | ↓1.36% | 74185 |
Posted by 松 7/11/19 - 08:13
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2019年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 52566.8 | ↓0.09% | ↓12.22% | 28.25 |
Posted by 松 7/11/19 - 08:12
10日のOPECバスケット価格は66.10ドルと前日から1.75ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/10 (水) | 66.10 | ↑1.75 |
| 7/9 (火) | 64.35 | ↓0.37 |
| 7/8 (月) | 64.72 | ↑1.17 |
| 7/5 (金) | 63.55 | ↑0.12 |
| 7/4 (木) | 63.43 | ↑0.74 |
Posted by 松 7/11/19 - 06:40
7/11(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・6月財政収支 (14:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 7/11/19 - 06:37
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