2019年07月11日(木)
6月消費者物価指数(CPI)は前月から0.06%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年6月 | 19年5月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.06% | ↑0.08% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.29% | ↑0.11% | ↑0.2% |
米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.06%上昇した。前月とほぼ同じ伸びとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.29%の上昇。CPIとコア指数ともに市場予想を上回った。
エネルギーは2.31%と、2ヶ月連続で低下、前月の0.61%より大きな大きな落ち込みとなった。ガソリンは3.63%下がり、ガス・電力も0.70%の下落となった。食品・飲料は0.06%の上昇、前月より低い伸びにとどまった。コア部分では、アパレルが1.13%の上昇に転じ、月以来の大幅プラスを記録。家賃は0.42%の上昇と、前月より伸び率が大きくなった。新車は0.07%の上昇。一方、航空運賃は0.33%のマイナスに転じた。
前年同月比にすると、総合指数は1.66%の上昇と、4ヶ月ぶりの低い伸びになった。一方コア指数は2.13%の上昇と、前月以上の伸びを記録した。
Posted by 松 7/11/19 - 08:39



