2019年07月09日(火)
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から4.9万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年4月 | |
| 求人数 | 7323 | ↓49 | 4.62% | 4.65% |
| 離職数 | 5495 | ↓192 | 3.64% | 3.77% |
| >自発的離職 | 3425 | ↓91 | 2.27% | 2.33% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、5月の求人数は732万3000人と、前月から4万9000人減少した。2ヶ月連続ダウンだが、前月が2万5000人減から10万2000人減に修正となったため、マイナス幅は大きく縮小した。民間で5000人増加。このうちプロフェッショナルサービスが6万6000人、教育・医療が7万1000人それぞれ増えた、また、レジャー・ホスピタリティー、製造業もアップ。反面、建設業が6万5000人落ち込んだ。政府は5万4000人の減少となった。求人率は4.62%と、前月の4.65%(修正値)からやや低下した。
新規採用は前月比26万6000人減の572万5000人となった。採用率は前月の3.97%(修正値)から3.79%に下がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は549万5000人で、前月から19万2000人減少した。このうち自発的離職が9万1000人減り、解雇が7万人の減少。離職率は3.64%と、前月の3.77%(修正値)から低下した。
Posted by 松 7/9/19 - 10:13



