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2019年07月02日(火)

株式:続伸、米中貿易交渉再開やFRBの利下げ観測が下支え
  [場況]

ダウ工業平均:26,786.68↑69.25
S&P500:2,973.01↑8.68
NASDAQ:8,109.09↑17.93

NY株式は続伸。週末のG20における米中首脳会談での貿易交渉再開が引き続き下支えとなる中、FRBの早期利下げ観測や米長期金利の低下が改めて投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売り優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。トランプ政権が欧州製品に対する追加関税リストを発表したことも、貿易戦争拡大に伴う景気減速に対する懸念を高める格好となった。午後からも上値の重い展開が続いたが、引けにかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏をしっかりと回復して取引を終了した。

セクター別では、金関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株や通信も上昇。生活必需品にもしっかりと買いが集まった。一方でエネルギーは下落、半導体や運輸株、銀行株の値下がりも目立った。ダウ銘柄では、ベライゾン)(VZ)が2.59%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やマクドナルド(MCD)、ファイザー(PFE)も1%を上回る上昇を記録した。一方でシェブロン(CVX)は1.53%、ダウ(DOW)は1.52%それぞれ下落、エクソン・モービル(XOM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    7/2/19 - 17:02 

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