2019年07月05日(金)
株式:反落、強気の雇用統計受けてFRBの大幅利下げ期待が後退
[場況]
ダウ工業平均:26,922.12↓43.88
S&P500:2,990.41↓5.41
NASDAQ:8,161.79↓8.44
NY株式は反落。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの大幅利下げに対する期待が後退する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げる展開となった。中盤には売りも一服となり、昼過ぎには下げ幅も100ポイントを割り込むまで縮小。午後には買いも一服、引けにかけて同水準でのもみ合いが続いた。
セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、保険や通信、エネルギーも堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーや薬品、金関連は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が0.90%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)も上昇。一方でスリーエム(MMM)は1.70%の下落、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ファイザー(PFE)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 7/5/19 - 16:58



