2019年07月08日(月)
FX:ドル高、FRBの早期利下げ期待後退する中で買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:108.72、ユーロ/ドル:1.1214、ユーロ/円:121.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行。先週金曜の雇用統計が予想より強気の内容となったことを受け、FRBの早期利下げに対する期待が後退する中、ドルを買い戻す動きが全体を主導した。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、108円台半ばまで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には108円台後半までしっかりと値を切り上げた。昼には買いも一服となったもの野、高値圏は維持しての推移。午後遅くに改めて買いが集まる場面も見られたが、109円を試す動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは動きも見られなかったが、NY朝にかけては徐々に売り圧力が強まった。NYに入っても軟調な動きが続いたものの、1.12ドルを割り込むことなく下げ止まり。午後からは安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、121円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは一転して買い意欲が強まり、121円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、高値近辺で底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 7/8/19 - 17:26



