2019年07月10日(水)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は前年比1.20%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、6月後半の圧搾高は4608万5000トンと、前年同期から1.20%増加した。4月に新年度が始まってから5月後半に34.87%増加となったのに次いで2回目の前年比プラス。2019/20年度の圧搾高は7月1日時点で2億16888万3000トン、前年同期を3.02%下回った。
6月後半の砂糖生産は219万4000トンになり、前年から4.09%減少した。前半に続く減少だが、マイナス幅は6.09%から縮小。エタノールが前年比2.74%減の15億1800万リットルと、前半の2.28%よりやや大きな減少となった。含水エタノールが2.74%減少の一方、無水エタノールは1.97%増加した。2019/20年度の砂糖生産は7月1日時点で前年を8.91%下回る890万5000トン、エタノールは106億3700万リットルで、4.28%の減少となった。
1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は124.08キログラムと、前年同期の129.00キログラムから減少した。砂糖生産に34.73%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.56%から低下、エタノール生産向けは64.44%から65.27%に上昇した。
Posted by 直 7/10/19 - 11:47



