2019年07月11日(木)
金:反落、消費者物価指数が予想上回ったのを嫌気して売られる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,406.7↓5.8
NY金は反落。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を上回ったことが嫌気される格好となり、ポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、月末のFOMCで利下げが行われるとの見方が大きな下支えとなる中、1,420ドル台前半から半ばを中心としたレンジ内での推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて売り圧力が強まり、マイナス転落するまで一気に値を崩す展開。中盤以降は一旦下げ渋る格好となったものの、昼からは改めて売りが加速、1,405ドルまで下げ幅を拡大した。パウエルFRB議長は前日に続いて上院で議会証言を行ったが、利下げ期待を改めて高めることはなかった。
Posted by 松 7/11/19 - 14:01



