2019年07月11日(木)
原油:反落、前日の在庫取り崩し受けた買い先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:60.20↓0.23
NY原油は反落。中盤までは在庫の大幅取り崩しを受けて急伸した前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後は景気減速に対する懸念が改めて重石となる中で売りに押し戻された。メキシコ湾で熱帯性暴風雨が発生したことも、大きく買い材料視されることはなかった。8月限は夜間取引から買いが先行、60ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては売りが優勢となり、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、中盤には60ドル台後半まで値を回復。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、引け間際には60.10ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 7/11/19 - 15:10



