2019年07月11日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:27,088.08↑227.88
S&P500:2,999.91↑6.84
NASDAQ:8,196.04↑6.49
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新した一方、ナスダック総合指数は反落。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、FRBが今月末のFOMCで利下げに踏み切るとの見方が下支えとなる中で中盤には2万7,000台を突破、200ポイント以上値を伸ばす展開となった。午後には一旦売りに押し戻される格好となったものの、2万7,000をやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では運輸株と銀行株がしっかりと上昇したほか、半導体や素材も上昇。一方で薬品やバイオテクノロジー、金関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が5.53%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やスリーエム(MMM)も2%を超える上昇となった。ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)もしっかりと値を伸ばした。一方でメルク(MRK)は4.50%の急落、ファイザー(PFE)も2.45%の下落となった。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アップル(AAPL)、トラベラーズ(TRV)も下げが目立った。
Posted by 松 7/11/19 - 16:51



