2019年07月16日(火)
FX:ドル高、強気の米小売売上高受けてしっかりと買いが先行
[場況]
ドル/円:108.23、ユーロ/ドル1.1210:、ユーロ/円:121.324 (NY17:00)
為替はドル高が進行。6月の米小売売上高が予想を上回る増加となったことを受けて景気減速に対する懸念が後退、米長期金利が上昇する中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、108円を挟んだレンジまで根を切り上げての推移が続いた。午後からは改めて買いが優勢となり、ロンドンでは108円台前半まで上昇。その後一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると小売売上高の発表を受けて買いが加速、昼には108.40円まで値を伸ばした。午後には買いも一服、108円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで値を下げた。NYでは一旦下げも一服となったものの、中盤以降は再びジリジリと売りに押される展開。1.12ドルの節目割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では121円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り一色の展開となり、121円台前半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると買い戻しが集まり、121円台半ばまで値を回復。昼からは再び上値が重くなり、121円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 7/16/19 - 17:33



