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2019年07月17日(水)

株式:続落、景気減速懸念が改めて材料視される中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,219.85↓115.78
S&P500:2,984.42↓19.62
NASDAQ:8,185.21↓37.59

NY株式は続落。弱気に住宅指標を受けて景気減速に対する懸念が改めて高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。決算発表が強弱入り混じる内容となり、積極的に買いを呼び込まなかったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行し、いきなり90ポイント値を下げる展開となったものの、その後はしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはやや下げ幅を縮小しての推移が続いた。午後からは改めて売りに押される展開、引けにかけては下げ足を速め、100ポイントを超える下落となって取引を終了した。

セクター別では、金関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株やバイオテクノロジー、薬品、半導体も上昇。一方で運輸株は大幅に下落、エネルギーや保険、一般消費財や素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.87%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やインテル(INTC)、メルク(MRK)もしっかり。上昇したのは合計で5銘柄のみだった。一方でキャタピラー(CAT)は2.42%の下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やウォルグリーン(WBA)も2%を超える下落となった。トラベラーズ(TRV)やダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    7/17/19 - 16:57 

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