2019年07月18日(木)
7月フィラデルフィア連銀指数は21.8に回復、予想も大きく上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 19年7月 | 19年6月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 21.8 | 0.3 | 5.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した7月の企業景況感指数は21.8と前月の0.3から回復、2018年9月以来の高水準を付けた。市場予想も大きく上回った。
雇用は30.0と、2017年10月以降で最高を記録した。新規受注は8.3から18.9に上昇し、6ヶ月ぶりの高水準。出荷は24.9と8.3ポイント上昇、週平均労働時間は7.3から23.0に急伸した。生産コストを示す支払指数は12.9から16.1、販売価格を示す受取指数は0.6から9.5にそれぞれ上昇。一方、受注残は10.2から3.7に低下した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は38.0と、2018年5月以来の高水準となった。前月の21.4に比べると、16.6ポイントの上昇となる。新規受注は45.7と、2018年3月以来の高水準。受注残は7.7になり、3ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを上回った。設備投資は、28.0から36.9にアップ。支払指数は35.3と、前月の30.2から上がり、受取指数も24.4から34.1に上昇となった。出荷は前月比横ばいの41.3だった。雇用は前月に27.30だったのから24.9に低下、週平均労働時は11.4から7.9に下がった。
Posted by 松 7/18/19 - 08:35



