2019年07月18日(木)
株式:反発、午前中軟調も利下げ期待高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:27,222.97↑3.12
S&P500:2,995.11↑10.69
NASDAQ:8,207.24↑22.03
NY株式は反発。午前中は軟調な展開となったものの、その後はNY連銀のウィリアムズ総裁がより積極的な利下げの可能性を示唆する発言を行ったことを受け、投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤にかけては下げ足を速め、一気に150ポイント値を崩す格好となった。売り一服後もしばらくは上値の重い状態が続いたものの、午後からはNY連銀総裁の発言を受けて買いが加速、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、金関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や運輸株、バイオテクノロジー、薬品、銀行株もしっかりと上昇。一方で一般消費財は軟調、エネルギーも上値が重かった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が4.59%急伸、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、マクドナルド(MCD)も1%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は2.28%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.27%それぞれ大幅に下落、スリーエム(MMM)やエクソン・モービル(XOM)も下げが目立った。
Posted by 松 7/18/19 - 16:58



