2019年07月19日(金)
19日にインド全域がモンスーン入り・気象局
[砂糖]
インド気象局(IMD)によると、西ラジャスタンの一部で豪雨がみられるなどこの24時間で降雨が広がり、インド全域が19日にモンスーン入りした。南部のケララ州に2019年のモンスーンが到達したのが6月8日で、通常の1日から1週間遅れ、その後台風の影響で南部や中部、東部への進行が10-15日ほど後になった。この結果、6月の降雨量は112.1ミリメートルと、長期平均(LPA)な166.9ミリメートルから33%ダウン。しかし、7月に入って雨量も増し、1-19日には165.7ミリメートルに増え、LPAとの開きも3%に縮んだという。
ただ、IMDが18日に発表した週間報告では、6月1日から今月17日までの国内の降雨量は268.8になり、LPAを16%下回った。南半島で29%ダウンとなったのをはじめ、5地域全てでLPA比にして減少。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/19/19 - 08:51



