2019年07月19日(金)
株式:反落、利下げ期待の高まり受けた買い一服する中で調整進む
[場況]
ダウ工業平均:27,154.20↓68.77
S&P500:2,976.61↓18.50
NASDAQ:8,146.49↓60.75
NY株式は反落。FRBの利下げ期待の高まりを受けた投機的な買いの勢いが一服する中、景気減速に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、午後からは一転して売りに押し戻される展開。最後は日中高値から200ポイント近く値を下げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株が上昇したほか、運輸株やエネルギー、素地にも買いが集まった。一方バイオテクノロジーや公益株は大きく下落、薬品や保険、通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.50%の急伸となったほか、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇。ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やインテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.79%の下落、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アップル(AAPL)も下げが目立った。
Posted by 松 7/19/19 - 16:55



