2019年07月19日(金)
FX:ドル反発、FRBの利下げ期待一服する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:107.67、ユーロ/ドル:1.1220、ユーロ/円:120.82 (NY17:00)
為替はドルが反発。前日にNY連銀総裁のハト派発言を受けて一気に高まったFRBの利下げ期待もひとまず一服、週末を前にポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行 、ロンドンでは107円台後半まで値を切り上げての推移となた。NYに入ると107.80円まで上げ幅を拡大、その後は一旦上値が重くなったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。午後にまとまった買いが入ると、108円をうかがうまで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、1.12ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続、午後にまとまった売りが出ると、1.12ドル割れをうかがうまでに値を崩した。ユーロ/円は東京から買いが先行、121円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、121円を割り込むまで反落。NYに入って売りは一服となったものの、121円台を回復する動きもなく、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/19/19 - 17:28



