2019年07月22日(月)
FX:ドル小幅高、新たな材料に欠ける中で米株の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:107.86、ユーロ/ドル:1.1207、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドルが小幅高。ファンダメンタルズ面で特に新たな材料が見当たらない中、米株の上昇を支えとしたドル買いが全体を主導した。ユーロはECB総会を控え、緩和的な方針が示されるとの見方が弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行、108円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは107円台後半まで反落。NYに入ると再び108円を試すまで買いが集まったが、早々に息切れ。その後は107円台後半で、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.12ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での上下が続いた。NYに入っても動きに変化は見られず、午後遅くには売りが優勢となり、1.12ドルの節目割れを意識するところまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、121円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、121円割れを試すまでに反落。NYに入ってもしばらくは121円近辺でのもみ合いが続いたが、午後からは徐々に売りが優勢となり、120円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 7/22/19 - 17:23



