2019年07月23日(火)
FX:ドル高ユーロ安、ECB理事会控えユーロ売りが加速
[場況]
ドル/円:108.22、ユーロ/ドル:1.1152、ユーロ/円:120.673 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行。木曜の理事会を控え、ECBが更なる緩和方針を打ち出すとの見方がユーロ売りを呼び込んだ一方、米株の上昇がドルの下支えとなった。ドル/円は東京から買いが優勢、108円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからは108円台前半でもみ合う展開、NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、108円台は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、早々に1.12ドルを割り込んでの推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.11ドル台後半まで値を切り下げての推移、NYに入ると1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、121円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売りに押される展開、NYに入ると下げ足を速め、120円台半ばまで値を崩した。中盤には売りも一服、午後には120円台後半まで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 7/23/19 - 17:26



