2019年07月24日(水)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は前年比9.53%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、7月前半の圧搾高は4090万4000トンと、前年同期から9.53%減少した。6月後半に1.20%増だったのからマイナス転落。2019/20年度の圧搾高は7月16日時点で2億5812万6000トン、前年同期を3.99%下回った。
7月前半の砂糖生産は193万9000トンになり、前年から19.08%減少した。エタノールが前年比9.86%減の21億6800万リットル。砂糖とエタノールともに6月から減少が続き、また6月前半や後半より大きなマイナス幅となった。またエタノール生産で、含水エタノールが10.57%と6月後半以上の減少、無水エタノールは8.40%の減少に転じた。2019/20年度の砂糖生産は7月16日時点で前年を10.80%下回る1085万7000トン、エタノールは128億2600万リットルで、5.13%の減少となった。
16日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は126.31キログラムと、前年同期の131.71キログラムから減少した。砂糖生産に34.95%の砂糖きびがあてられており、前年同期の36.07%から低下、エタノール生産向けは63.93%から65.05%に上昇した。
Posted by 直 7/24/19 - 11:36



