2019年07月25日(木)
19/20年度世界小麦生産見通し、600万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は25日付けの世界穀物需給報告で、世界の2019/20年度小麦生産見通しを7億6300万トンと、前月時点での7億6900万トンから600万トン引き下げた。欧州連合(EU)やロシア、カナダの下方修正が背景にある。しかし、前年との比較で4.1%の増加、過去最高を更新する見方に変わらない。
消費予想は100万トン引き下げて7億5500万トンとした。やはり前年に比べると1.9%の増加。貿易を前年比1.8%増の1億7300万トンとみており、これも100万トンの下方修正。期末在庫は前回報告での2億7500万トンから、2億7000万トンに引き下げた。前年から3.1%の積み増しになる。
Posted by 直 7/25/19 - 10:47



