2019年07月26日(金)
中国、2019年後半にコーン生産地で害虫被害拡大見通し
[穀物・大豆]
中国農務省の調査機関NATESCによると、2019年後半にヨトウムシの一種のFall Armyworm(FAW)の被害が広がる見通しとなった。今年1月に南部の雲南省で最初に見付かってから、今年最初の6ヶ月間に22省あるうちの21省に広がり、79万2000へクタールのコーン生産地で被害が出た。後半にはさらに133万ヘクタールに蔓延するという。
これまでに、コーンや砂糖きびをはじめとした作物被害が報告されており、情勢次第でコーンや砂糖きびのほか、小麦、大豆、コメなどの生産減少や品質低下につながる可能性があるとも報じられている。
Posted by 直 7/26/19 - 10:50



