2019年07月29日(月)
FX:ユーロ反発、FOMC控え様子見気分強まる中で買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:108.78、ユーロ/ドル:1.1144、ユーロ/円:121.23 (NY17:00)
為替はユーロが反発。FOMCを前にして市場全体に様子見気分が強まる中、ポジション調整のユーロ買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では売りが先行、早々に108円台前半まで値を下げた。売り一巡後はジリジリと買いが集まり、ロンドンでは108円台後半まで反発。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にまとまった買いが入ると、109円をうかがうまで一気に値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後にかけて108円台後半で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には買いが先行、1.11ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンでは1.11ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると今度は買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばまで一気に値を回復。午後には勢いこそ鈍ったものの、買いの流れが止まることはなかった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、120円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは中盤にまとまった買いが入り、121円台前半まで急反発。昼前には買いも一服となったが、その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/29/19 - 17:26



